CPUの歴史

 私は大学生のころからパソコンの自作を始めました。作ったパソコンは8台。今はもう作る気ははあっても作る時間がないのでやめています。しかし最近雑誌でパソコンの歴史やらCPUの歴史やらの特集があったので思わず見入ってしまいした。特にCPUがどんどん進化していた時代は非常に思い出が多くあり、懐かしいです。
 私が一番初めに造ったパソコンはWINDOWS95時代です。CPUはK5-133。今でこそCPUでINTELに次いで有名で採用パソコンも多いAMD社だが、その当時はまだそれほど有名でなく、このCPUも市場では評価されませんでした。しかしINTEL互換CPUに魅力を感じた私は、マザーボードのBIOSを書き換えたりしてこのCPUを使いました。初めて動いた時の感動は忘れられません。この時代からCPUはAMD、マザーボードはASUSという私の路線が決まりました。ちなみにこのパソコンはその後事務所でCAD用のパソコンとして使用されました。当時はNECのPC-9801全盛でしたが、ウィンドウズのCADが入るということで安価で試してみようということで自作しました。K5はこのCADと相性がよく非常にきびきびと安定して動いてくれました。このパソコンでウィンドウズを学んだようなものです。
 さて、CADを動かすパソコンが複数必要とことで、今度は高性能なパソコンを組みました。CPUは同じAMDのK6-200。当時INTELのPentiumより速い場合もある非常に高性能かつコストパフォーマンスの優れたCPUでした。実際、K5とは比べ物にならないくらい快適でした。マザーボードは当時の定番ASUSのT2P4。OSは95SecondEdition。私の一番好きなOSでした。のちにWindows98に載せ替え実に長くCAD用パソコンとして使い続けました。
 その後、個人用にAMDのK6-3-450で個人用パソコンを作成。このCPUは私が体感した中で一番気に入っていて、体感速度の速いCPUでした。マザーボードは私の自作史上唯一のASUS以外のエリート社のものでした。このパソコンは大阪で個人用として利用し、フリーター時代の後輩に譲ってその後も使われ続けました。
 事務所用のパソコンもグラフィックを多用するCADにバージョンアップし、力不足になりました。そこで当時、最新鋭のAMDのCPU、アスロンを搭載したパソコンを作成。排熱などの問題で暴走することが多々あり、安定性にかけましたが、本町の事務所時代、私がいない事務所で奮闘続けてくれました。OSは98SEです。
 個人用のパソコンもK6-3機を譲るにあたり、アスロンで自作。1400MHzという非常にクロックの高いものを利用。グラフィックもその後5年以上使い続けるMatroxのmilleniumG400にしました。このG400はデュアルディスプレイに対応し、デュアルにしてもスピードが落ちず、画質が非常にきれいなので、通算3枚も購入し、今年の9月まで事務所のパソコンでも使い続けました。もう時代遅れですが、非常に良いものでした。その後CPUだけアスロンXPに変更。大阪から東京に戻り事務所に就職したときに同じ仕様のパソコンでウィンドウズXPのパソコンを作成。昨年まで使い続けました。
 上記文章は、何も見ずに書いたのでスペル・正式名称など間違っているかもしれませんが、だいたいあっているでしょう。なんだかまた作りたくなったなあ・・・。