もぐドームと望遠鏡選び

 夏の商工まつりで発表した「もぐドーム」(天文用ドーム・多目的ドーム)。秋までに試作品(自分用)を完成させようとしたのだが、どうやら予定が詰まって無理。しかし望遠鏡を一階の耐震館から屋上まで持ち歩くのは無理があるし、夜間なので危険が伴う。屋上に据え付けておけば、すぐに観察できるしすぐに片付けられる。ものぐさの私にとってはドームを作ることは、自己満足以前の悲願である。木製軽量ドームの風の影響は非常に心配。特に屋上は風が強い。エマージェンシー用テントで望遠鏡を守っていたこともあったのですが、風で何度も飛ばされました。ドームとなるとそれなりの強度と重さが必要です。
 もっとも中に入る主望遠鏡が決まっていない(涙)なので焦っても仕方ない。望遠鏡屋さんに中古も含めて大きめの赤道儀(架台)を探してもらっているが、なかなか良いものがない。現行の商品はコンピューター化されていて私には面白くない。だから古くてメカメカしいものを探しているのだが、いいものを買ったら一生使い続けていく方が多い業界なのでなかなか出てきませんねえ。理想としては、スカイマックス(宇治天体精機)やNJPやJP(タカハシ)などがいいなあ。高いけど。この間、今はもう廃業してしまたミカゲの赤道儀も見たけど非常に格好いい。近年望遠鏡メーカーはどんどんなくなってしまってつまらない。
 鏡筒は、ホワイティで十分。いろいろ不満はあるけど、良く見えるので十分。サブ機は必要になるかもしれません。
 というわけで、久々にもぐドームの設計図面を開いて検討しています。空気の滞留や熱も含めまだまだ検討しなければならない点があります。ドームを美しくするためにドーム面をいかに滑らかにするか?ということも課題が残ります。なかなか難しいです。最近木工をはじめようと思っているのでそちらで方法を模索してみようと思います。

もぐドームと望遠鏡選び」への0件のフィードバック

  1. なまあず

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    フランクロイドレフトさん
    >息抜きが仕事の質を高めますもんね(^^)
    >ゆっくり楽しんでください♪
     ありがとうございます。明日から佐渡島に行ってきます。ではでは。