佐渡最終日

 あっという間に最終日。今日も早朝から起きだす。都会の人間は田舎に来ると元気になります。ただ、長くいるとその不便さもわかってきます。コンビニもインターネットもつなげない(携帯はつながるところがある)環境は、都会の一人暮らしに慣れた私には厳しいです。しかし新たに入手したauの携帯W54Tはフルブラウザも使いやすく通信料さえ気にしなければパソコンはほとんど必要ない。しかしキーボードがないのでブログが書けない。私は学生時代からノートパソコンを持ち歩いたモバイル派だが携帯電話は苦手だ。常にノートパソコンを持ち歩くのだから確かに文字入力に携帯を使う必要性はなかったのだ。今回の旅行でもパナソニックのレッツノートを帯同させている。すぐに文章を作成できる環境が私にはネット以上に必要なのだ。
 さて、最終日は祖父(90歳超!)の作業場へ。大工としては一線を引いたが、たんすやら一輪挿しやらまだ作り続けている。最近はさすがに量は減りました。ただ器用で本当に良いものを作る。今の流行からするとちょっと外れていますが質実剛健で気の良さを生かした作品は私も好きです。昔はいっぱい作ってもらっていて私の親族は全員桐タンスを貰っています。その祖父の長話を朝から聞き、貯蔵している作品をたっぷり仕入れてきました。最近は佐渡で販売しても採算があわないので、私のなまあずショップで限定販売をしようというのだ。私が見ても若干高めな価格設定ではあるが、一品一品仕上がりが違う手作りの良さは他にはないと思いました。おそらく最後の入荷となろう作品を託された私の責任は重い。9月から販売を開始するよう現在、価格設定や商品写真、プロフィールなどを作成しています。9月のアトリエなまあずの限定販売会でまずはお披露目するつもり。
 その後、父と二人で佐渡内を観光。通ったことのない山道をドライブ後、佐渡の観光の目玉の一つ「佐渡西三川ゴールドパーク」へ。砂金取りが体験できる。大人も非常にはまる。30分間だが、結構疲れる。観光シーズンなのでたくさんの人が。父は0個、私は4個砂金をとれました。もっと取れると思ったのですが・・・。次回に再チャレンジです。
 午後、お土産を買って夕方カーフェリーで佐渡を出る。夕日がきれい。名残惜しい。また来れたらいいな、と思っています。夜間、高速道路を飛ばし朝方東京に到着。短い夏休みもこれで終わり!