改正法対応へ着々・・・(標準図作成)

 構造計算概要書の問題はほぼケリがついたので、次は図面の体裁やその他。うちの事務所の標準図はタダでさえ古く「きたない」。以前より新しいものを作成しようとしていたのですが、構造偽造事件やその他の理由でストップ。しかし改正法も施行されたので、木造用を再び作り始めました。
 法令上の違いといえば、石膏ボードの倍率や施行方法が変わった程度。しかし施工の納まりなど細かいことを聞かれるようになったので、もう少し詳しくわかりやすく、そしてきれいに作ろうと思います。また施工でミスが多かった金物の取り付け、アンカーボルト、合板の張り方、床の納め方など、丁寧に書こうと思います。でも表現って結構難しいです。書き始めから苦戦しています。この手のものは人が作ったものを利用すればよいという考え方がありますが、建築に対する考え方って建築士によって違いますよね。それでも鉄骨や鉄筋コンクリートはある程度の決まりがあり流用も出来ますが、木造は別です。最終的には基本項目をA3用紙3枚に納め、あとは選択で取り付ける方法にしようかな?と考えています。特に大臣認定でよく使う部材に関してはメーカー提示の書類の他に施工納まり図を添付する予定です。使い方を間違えられたら元も子もないので。施工会社の意見も少し取り入れて作成しようと思います。
 まだまだ業務が落ち着くまで時間がかかりそうですな・・・。

0 thoughts on “改正法対応へ着々・・・(標準図作成)

  1. フランクロイドレフト

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    この業界はこういった善良な技術者によって支えられているのに、
    善良であればあるほど報酬も低いという矛盾に苦しみますよね~w

  2. なまあず

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    フランクロイドレフトさん こんにちは。

    >この業界はこういった善良な技術者によって支えられているのに、
    >善良であればあるほど報酬も低いという矛盾に苦しみますよね~w
     善良さ・勤勉さが認められる世の中になりますように・・。