建築基準法改正がらみのお勧め書籍

 建築基準法が改正されたものの、未だ混乱していてイライラする日々。何しろ基準に従おうにもその基準書籍が出ていなかったり、とにかく手落ちが多い。現場のことを考えない役人が作っているのだから仕方がないか?

 さて、そんななかでも少しずつ整ってきています。まず「改正建築基準法・建築士法及び関係政省令等の解説」の正式版が発行されました。

 これって、4月頃の講習会で配っていたものでは?と思われる方も多いと思います。そうです。講習会で使ったテキストです。しかし、その内容は今回の「初版」!になって更にたくさんの事柄が追加されています。細かいことですが表紙のデザインも変わりました。告示番号も入りました。ただ、過去のは「未完成版」を売ったことになりませんかね?買った人たちに正式版を送ってくれるのでしょうか?不満は残りますが、まだ買っていない人にはお勧めです。

 建築初学者で、今回の改正法も学びたい方には「日本一やさしい建築基準法の学校」

 はお勧めです。改正法に対応しているのはもちろん、非常によくまとまっていて初めて学ぶには最適です。改正法も短くまとまっているので、改正法の概要を知りたい方で基準法をもう一度復習したい方にもお勧めです。



 この二冊も国土交通省が監修している割にわかりやすいです。改正法の全体の流れを知りたい方にはお勧めです。

 ちなみに、上記はすべて買いました!お金がいくらあっても足りないと感じる今日この頃です(涙)。