春の鎌倉

 久々の診察。通院して一年になるが、持病の部分は非常に良好。レントゲンを見ても「よくもまあここまで良くなったものだ」と感じます。先生の目も、レントゲンのほかの部分に行くようになりました。今となってはそちらのほうが、はるかに心配。こちらも地道に治すしかないか・・・。
 さて、この時期の鎌倉は非常に混雑しています。本当はいろいろ寄りたかったのですが、雨も降りそうだし断念。しかし、おいしいそばで有名な「なかむら庵」に寄ってきました。昔、祖父に連れてこられ5歳の時から知っているおそばや。おいしいおそばをうつ店で、今でも客が列を作っていることがあります。驚くのは、そのころから雰囲気がまったく変わっていないこと。老舗のそばやなのに、働いている人が皆元気でにぎやか。そばのメニューもあまり多くないのも同じ。変わらないことがいいことなのかもしれません。変わったのはホームページを持ったこと。さすがに宣伝には余念がない・・・。このような変わらないための努力は必要です。老舗といってもこの時代、それだけで生き残れるほど甘くはありません。どこを変えていいのか?どこを変えてはいけないのか選択が難しい時代になりました。何でも変えていいというものではない、と最近特に感じるようになりました。