能登半島沖で震度6強の地震

 今日の関東の天気は荒れ模様。鎌倉の病院に行ってきたのですが、ダイヤは乱れ、傘は飛ばされ大変でした。で、電車が来ないので携帯でニュースを確認したら上越新幹線まで止まっている・・・??なぜ?と思ったら、能登半島沖で大きな地震が発生したらしい。
 25日午前9時42分ごろに発生した地震は、石川県の能登半島沖を震源とし、マグニチュード6.9(推定)という大きな地震で、七尾市、輪島市(石川県)で震度6強を観測しました。沖合いの地震ということで小さな津波が発生しました。被害のほうは現時点ではあまり入ってきていないのですが、残念ながら死者1名と負傷者数十名が出た模様(2時半現在)。
 地震は忘れたことに思いがけない場所で発生しますね。やはり日ごろの備えが大切ということです。今回も沿岸部ということもあり液状化現象が発生しました。地震の被害は地震の発生した位置、規模、種類などで異なり、最近の事例だけを見て地震を評価することは危険です。日本では近年大規模な被害が出る超大型な地震(東海地震や関東大震災等)は実は発生しておらず局地的な被害の地震だけなので、なんとか救援などが出来ていました。阪神大震災や新潟県中越地震も被害は大きいとはいえ、日本の過去の大地震の被害範囲に比べれば狭いのです。この広範囲に被害を及ぼす大地震が首都圏などで発生したら・・・。考えるだけで怖いです。

作成者: しろなまず

建築設計やっています。スマホやソフトウェアが好きです。