今週のなまあず通信と免震マンション見学

今週のなまあず通信は
 ◆Weeklyなまあず
 ◆特集 能登半島沖地震
 ◆連載 自分でできる防犯対策
 ◆なまあず多摩
 ◆しろなまずのつぶやき

 でお送りします。能登半島沖地震の詳細がわかってきました。テレビでその惨状を見ると、我々に何か出来ることはないか?と考えてしまいます。しかし仕事もあって何も出来なかったりして落ち込みます。
 さて昨日、知人の設計した免震マンションの内覧会に行ってきました。ワンルームタイプなのに豪華ですね。30平方メートルもあるし、キッチンはIHだし、下駄箱は壁一面で30足は楽勝で入る。もちろん賃貸料金は高価ですが、もうほとんど入居が決まっているようです。仕事をしている30歳以上の女性をターゲットにしたようです。営業マンも「よく入るなあ」と驚いていました。高級志向のワンルームは今後増えると思います。こんなところにも2極化の影響がでてきていますね。家賃滞納して払えない人もたくさんいるのに。
 免震部分は以前より見学させてもらていたのですが、やはりすごいです。またイベントで屋外に起震車が来ていて、免震状態と通常の状態でのゆれを体験できました。阪神大震災や新潟県中越地震の振動を体験しましたが、やはり怖いですね。社長も一緒に乗ったのですが「基準法どおり設計しても危険だな」とコメントしていました。私も同意見です。ただ、最激震地に入る可能性は低く、実際はこれ以下のゆれのところのほうが多いとも思えるので、どこまで設計強度を上げるかは難しいところです。免震にすると震度4程度に落ちるようです。たしかにたんすは倒れないし、皿は落ちてこないですが、結構揺れますね。これはこれで怖いです。
 大地震のとき、倒れなくても室内は荒れ放題になるので、それを防ぐのに免震は非常に有効な手段だと思います。確率を考えると費用がかかりすぎるのが難点です。もう少し安価にできるようになれば・・・。