親の必要性

 小学生の頃、両親は共働きだった。父は仕事が趣味という人間。ほとんど家にいるところは見たことがない。いても酒飲んでいた。母は、ご飯を作ってくれるが、忙しく動き回っていた。私は外で遊ぶこともあったが、自然に一人でいることになれてしまった。でもさびしかった。だから自分が親になったら、出来るだけ子どものそばにいてあげたい・・・と思ったものです。親と同じ仕事は絶対にしたくないと思った。
 子どもは両親に相談したいことってあるものです。私も子どもの頃は、色々相談したいことがあった。体調のこと、進路のこと、将来のこと・・・。もちろん親でなくても大丈夫なこともあるのですが親であって欲しいこともあります。子どもって親に見ていて欲しいものなんですよね。年頃になって親が「うざい」ことも多いのですが、それでもね。少なくとも私はそうでした。理解もしてもらえないし、家にいる場所もない。いても仕事の手伝いをさせられるし、嫌味ばかりいわれる。だから大学生になるとあまり家に帰らなくなった。そのまま別の世界で生きたいと思って大阪で就職した。幾多の引越しと転職後に、現在は実家から徒歩5分のところで暮らしている。同じ仕事をしている。
 やっぱり今回も孤独でシビアな選択を迫られる。一人で選択するのはこれが最後と願いたい。

0 thoughts on “親の必要性

  1. なまあず

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    水性エマルジョンさん こんにちは。
    >私も、今週末は 義理の妹の結婚式です。
    >久々にうまい酒が飲めそうで、楽しみです。
     こちらも快適に遊んでいます。水性エマルジョンさんも楽しんでください。