構造事務所の営業

 大阪から帰ってきた今週は多少暇気味。体的にもちょっと疲れていたので、丁度良かったです。しかし余裕を持ってみてみると色々な問題点が浮かび上がってきます。経営者はがむしゃらに仕事をするだけでなく、冷静に観察したり調和を図っていかなければなりません。今週気がついたことを整理し来週から活かしていこうと思います。
 さて私が担当する営業部のお仕事は(もちろん設計部のお手伝いが大半なのですが・・・)、ホームページの運営、常連顧客へのアプローチ・お伺い、情報収集、新規開拓、構造・耐震相談などがあります。プル戦略が基本なので積極的に営業に出ることはありません。プル戦略のメリットは、こちらをある程度気に入ってくれているお客様からのアプローチが多い点です。気に入ってくれるかどうかはホームページを見て、ということと紹介、伝聞などがあります。この業界でそれほど長くいるわけでないのですが、ようやくご紹介が増えてきてうれしい限り。期待に沿えるよう頑張る日々です。
 設計事務所の営業とはお客様と設計者との橋渡しだと思っています。ですからわかりやすい用語でお話し、お客様の要望をお聞きし、提案を行うので結構難しいお仕事だと思います。特に専門知識が要求されるため、住宅営業の方とはまた違ったスキルが求められると思います。私の場合の専門は木構造と耐震診断とある意味マニアックなほうに寄っているので、なまあず通信を通して一般的な住生活に関する情報提供を行い、ギャップを埋める努力をしています。でもなかなか難しいもので、この業界に入って月日が経つと、なかなか初心に戻れないものですね。まだまだ先は長いです。
 

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