構造担当した新築の現場見学会

 構造屋は一部の有名な方々を除き基本的に黒子ですので、新築のお披露目などに行くことはありません。今回は4月に構造を担当した三角形の超狭小住宅が完成したというので無理を言って見せてもらうことにしました。まあ一般公開しているので黙って見に行っても大丈夫だろうけど。平面図や立面図を見たとき「これは絶対出来ないだろうなあ」と思った物件で非常に強烈なイメージがありました。今回も容赦なく駄目出しし厳しく設計しましたが、その割りに空間はうまく設計されていたし、デザインも良い。なかなかいい家に仕上がっていました。この業者さんは実は私の客じゃなかったのですが、いつの間にか居ついてくれた非常にありがたいお客様です。施工もうまく二世帯住宅や狭小住宅を安心して任せられる業者ですね。プランニングもデザインの奇異を狙うのではなくお客様の要望をうまく実現させる現実的な設計です。構造上無理をやるのでいつも衝突していますが。
 その帰り、秋葉原に行きました。この数年行かないようにしていたのですが、久々の秋葉は大変化。至るところにメイドがいる(メイド苦手・・・)。客層も変わっています。ただ私が秋葉に出入りしていた頃にくらべ更に賑わっているようです。久々に寄った店も変化していて時代の流れを感じました。
 家に帰ってから大阪の友達に電話。先週の過労働から精神的に復活できないので力を借りました。体のダメージも残ったままですが、今週は忘年会が重なるので自重して行きたいとと思っています。