年末の構造業務

 今週は、今年最後の週。年内に確認申請を下ろそうとする業者さんが多く、今週は非常に多い訂正を求められます。例年は数があっても特に大変だとは思わないのですが、今年は役所や確認検査機関の指摘がシビア(変な指摘も多い)なので大変です。特に担当したことがない確認機関など、「なんちゅう指摘してるねん!!」と怒りモードになる指摘もあります。まあ向こうも一生懸命審査しようとしているので仕方がないのかもしれませんね。でも危険さに関係ない趣味的な部分で指摘するのはどうにかしてほしいです。たとえば「古いマニュアルに載ってるから(自分で判断せえ!)」「そんな告示知りません(お願いだから勉強してよ)」「この金物つかないでしょ?(互換金物だっつーの!)」などなど。また同じ役所、確認機関でも担当毎に言っていることが違う・・・。精神的に参ってしまいます。
 過渡期なので仕方がないのかもしれません。少なくとも以前のいい加減さはありません。でもすべて法律を杓子定規的に運用されると本当に建物が建たなくなります。これはマニュアルや告示・法令の不整備から不利側の設計が事実上できなくなる恐れが出てくることを意味します。まあそのうち改善されるとは思いますが。非常に疲れます。
 安全を見て設計しているのにそれを否定されるのが一番嫌です。なんか嫌な方向にいっているような感じがします。

 

年末の構造業務」への0件のフィードバック

  1. 滑熊

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    七夕の頃、娘が天の川をみたいと言っていましたが、
    見えませんでした。それでは、見える所まで行こうというと、奥さんの反対にあい、いけません。
    娘は天の川を彗星のように、時期的なものだとおもっていたようです。
    いつか、天体望遠鏡を持って、澄み切った冬の夜空を見せてあげたい。

  2. なまあず

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    滑熊さん こんにちは。
    >七夕の頃、娘が天の川をみたいと言っていましたが、
    >見えませんでした。
     東京も絶望的です。
    >それでは、見える所まで行こうというと、奥さんの反対にあい、いけません。
    >娘は天の川を彗星のように、時期的なものだとおもっていたようです。
     東京の子供も天の川をあまり知らないようです。逆に「空に穴があいている」と初めて天の川を見た子供がいったのは印象的でした。
    >いつか、天体望遠鏡を持って、澄み切った冬の夜空を見せてあげたい。
     喜ぶと思うのでいつか連れて行ってあげてくださいね。