構造計算を学ぶ本

 相変わらず構造計算の学び方に対する問い合わせが多いのです。学校はないのか?教えてくれ!・・・。構造計算技術だけなら教えたり、学校で学ぶレベルでいいと思うのですが、なにしろ実践は教科書と異なりすぎる世界なので、ひたすら実践で学ぶしかないと思う今日この頃。しかし近年は良いテキストが多数発売されているので、まずはお金をかけずに一冊買って学んでみるといいと思います。

初めての建築構造設計
 読みやすく、RC,S造の構造計算の基礎を学ぶことが出来ます。用語の解説なども比較的わかりやすくお勧めです。

 構造分野を絞れば、上野嘉久先生の「実務から見た」シリーズがお勧め。RC、S,木造、基礎などそれぞれの分野ごとにまとめてあり、実践的な内容も多くお勧めです。ただし計算以外の基本的な設計方法を習熟しておかないと読みこなすのは難しいでしょう。


 基礎や地盤調査、地盤改良についての記述が詳しい。この分野の簡単な解説書は少なく貴重な存在。


 木造住宅の実践的な構造設計のマニュアルで、発行されたばかり。計算だけ学びたい方には薄くてコンパクトにまとまっているのでお勧めです。

0 thoughts on “構造計算を学ぶ本

  1. 水性エマルジョン

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    我が家でも年末になると年賀状作りが始まりますが、たぶん、他の家とはちょっと違います。
    我が家では、私と妻で「コンペ」をするのです。
    2人それぞれが数案を作り、互いにプレゼンテーションをし、審査の結果、採用された案をグラフィックデザイナーの妻が仕上げます。
    このやり方では今のところ1勝2敗。去年初めて勝ちました。今年も何とか勝ちたいものですが、相手はプロ。しかも、今年 妻は「年女」と言う事で、気合いが入っています。
    こちらも、勝つために早めに素材集めを始めたのですが、なかなかピンとくるものがありません。
    このままでは、じり貧です。私は、今年のプレゼンに勝てるのでしょうかねぇ。不安です。

  2. なまあず

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    水性エマルジョンさん こんばんわ。
    >我が家では、私と妻で「コンペ」をするのです。
    >2人それぞれが数案を作り、互いにプレゼンテーションをし、審査の結果、採用された案をグラフィックデザイナーの妻が仕上げます。
    >このやり方では今のところ1勝2敗。去年初めて勝ちました。今年も何とか勝ちたいものですが、相手はプロ。しかも、今年 妻は「年女」と言う事で、気合いが入っています。
    >こちらも、勝つために早めに素材集めを始めたのですが、なかなかピンとくるものがありません。
    >このままでは、じり貧です。私は、今年のプレゼンに勝てるのでしょうかねぇ。不安です。
     いいなー。こういう行事って燃えますよね?独身の私からみると非常にうらやましいです。今年もがんばってください。