耐震診断ソフトのチェック

 最近、立て続けに木造耐震診断ソフトのチェックをしました。別にメーカーに依頼されたわけではなく独自にやっていたものです。おかげさまでテストした数は10(含む購入)を超え、色々と貴重な体験をさせていただきました。まあここで書き続けているように、診断の正確さはソフトで決まるものではないのですが、ソフトウェアフェチ??な私はどうしてもいじってみたい衝動にかられてしまいます。
 2004年改定マニュアルに準拠した新しい耐震診断ソフトは、主要ソフトはどれも完成度が高く(安いもを除く)、どれを選んでも問題はないのですが、どのソフトも良いところ、悪いところがあり、どれがいいかと言われても答えられません。今後もどんどん良くしていって欲しいものです。また仕事で使う道具なので、メーカーの力、サポート力、情報力などが重要です。また操作性は非常に異なります。安いから、機能がありそうだからと安易に選ばないほうが良いのかもしれません。
 この歳になると新しいソフトの使い方を覚えたり、新しい技術を習得することが億劫になってきます。最近もメーカーサポートさんに色々尋ねながら構造計算ソフトの使い方を覚えています。休日でもマニュアルと格闘しています。まだまだ先は長いなと感じる今日この頃です。