構造計算ソフトを使い分ける

 8月は建売の多棟現場を久々に担当したのですが、今月は凝った建物、大きな建物、性能表示を要求される建物など、思ったより時間がかかる建物を担当し苦戦中。次の仕事もさっさと受注してきてしまったので、早く終わらせねばと思う今日この頃。各物件で使用ソフトが違うので操作に手間取ったりプロテクトUSBの刺さる場所が無くなったりとまあ大変。

・C邸(3階建て2×4)
・D邸(2階建て2×4)
・F邸(2階建て2×4)
 →kizukuri2x4

・某公共施設(2階建て2×4)
 →2×4壁式

・E邸(3階建て在来)
・G邸(3階建て在来)
 →kizukuri

・A邸(3階建て在来)
 →アーキトレンド構造計算

・B邸(3階建て在来)
 →strdesign

 という感じ。それぞれ特徴や用途が違うので仕方がないが、結構しんどい。正直私もここまでソフトが分散されたのは初めて(当たり前だろ)。kizukuri2x4は2×4の建売やちょっと変形が激しい建物、2×4壁式は2×4の性能表示が求められたり、解析が難しい建物、kizukuriは木造在来全般、アーキトレンド構造計算はアーキトレンドで入力された物件向け、strdesignは性能表示を求められる場合、といった感じで使い分けています。これだけのソフトでプロテクトUSBは4つFDプロテクトは1つ。壊れてしまわないか心配です。
 ただ、あまり使い慣れていなかったstrdesignと2×4壁式もようやく使いこなせるようになったのは収穫。木質構造は私の生命線なので今後もソフト利用だけでなく、構造設計の技術を向上させていきたい。