悪質リフォームは相変わらずあるようです。

 昨年の夏は悪質リフォームが騒がれましたが、最近は少し落ち着いた感じ。しかしながら、まだまだ悪質リフォームはなくならないようです。今日も相談が一件。建築に関する知識もないのに、お客様の不安を煽り仕事をとっていく・・・常套手段ですな。しかし騒がれたため手段が更に高度化しています。本当に有益な耐震部材の使用を提案しながら、その価格はぼったくりに近いもの。独自のオリジナル商品のように見せかけ高い価格を提示するもの。変な団体に加盟して信用の高い業者を装うもの。ホームページ等しっかりしていて信頼性を見せかけるもの。インターネットで悪質業者と噂されたら、あっさり会社名を変えてしまう業者・・・・。追いかけるときりがない。最近では築浅の建売住宅の居住者を狙うケースも増えているようです。テレビ等で手抜き工事などの特集をやっているので新しくても不安に思う心理をついているようです。建売住宅は安いのですが、アフターメンテナンスに難がある場合があります。そんなときのために信頼出来る建築士を知り合いに持っておくと便利でしょう。かかりつけの建築士とでもいうのでしょうか?住宅メーカーやハウスビルダーは人員の異動や辞める速度が速いので、当てにならない場合がありますから。
 くれぐれもテレビで騒がれなくなったから大丈夫!と思わないでくださいね。