サポートセンター化?と意匠設計初日

 某耐震診断ソフトに挙動で不安に思ったので久々にサポートにメールしてみました。回答は予想通りだったので、さっそく間違えて入力していた診断者に連絡しました。私の場合、構造計算系のソフトの挙動が不審な場合、少なくとも数点サンプルを作り、計算結果と数値の変化を見て何が原因か調べます。だいたいそれで癖がつかめるのですが、両者のどちらとも正しいと思える場合もあり、そういう時は判断に困ります。バグの発見報告は神経を使います。間違えて相手のサポートに負担を与えてはいけないと思うからです。私のところには何故か様々なソフトの挙動についての質問が多く寄せられるので困っています(涙)。
 今日もソフトの操作に関する質問だけで電話5件。仕事が止まります。中には少し考えればわかるようなこともあります。世の中持ちつ持たれつなので、教えあうことは必要だと思うのですが、何でも聞け!の態度は困ります。まあ別にいいのですが・・・時間さえあれば(涙)・・・。
 今日は新人に耐震診断のレクチャー。時間がないので一気に説明してしまいました。わかったかな?と思いましたが現場で学ぶことのほうが大きいので今日は社長と新人に耐震診断に行ってもらいました。もちろん新人は耐震診断初デビュー。社長の調査をメモするだけで精一杯!といっていましたが、なかなかどうしてきちんと記録してきました。いまどきの若者は優秀です。
 自分のほうも建築確認申請の図面を2年ぶり!に書き始めました。非常にやっかいな物件です。木造3階建てなので構造計算も必要です。つまり両方やれ!ということか・・・。まあ計算しながらプランを作る荒業を持っていますので実は結構効率的だったりする。でも法規がまったくわからなくなっていたので建築申請memoとイラスト建築基準法とか参考書を見ながらチェック。斜線はやっぱりわかりにくい、これって準耐火だっけ??、まわり階段の幅員の最低ラインは??と初心者ぶりを発揮!採光とれるかな??意匠の設計者はやっぱり偉い!しばらく人員の補給はなさそうなので(涙)、構造・意匠両刀使いを目指してがんばってみます。