建築士という資格

 私のように建築外からのトラバーユ組にとって建築士を取るというのは非常に大変なことです。実務経験7年でようやく2級建築士の受験資格を得られるのです。私の場合も後数年待たねばなりません。逆に建築系大学さえ出ていればすぐに2級は受けられ2年で一級建築士を受けられます。受験は若いほど楽なので、建築で仕事をやっていくには早いうちに判断を迫られることとなります。しかし現実的に早めに建築士をとってもすぐに業界からドロップアウトする人も大勢いるので、どちらがいいかは一概に言えません。私の友人は40歳で2級を取りました。それも2度目の大学を出てから。私は軟弱なので大学(通信)に入ったものの途中退学。まあ状況が状況だったので自分を責めるとちょっと可哀想かな?と思いますが今の心境は複雑です。いろいろ仕事ができるようになった反面、設計事務所で働く以上建築士は必需品でありやはり信用面でも影響があります。だから嫁は建築士を!と周囲に言われています。そんなことをいってもねえ・・・。職業も選べなかったのだから嫁くらい選びたい今日この頃です(何か意味深・・・)。

0 thoughts on “建築士という資格

  1. なまあず

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    フランクロイドレフトさん

    >汚れた仕事でないと儲からないという風潮をなんとかしないと
    >某大国の二の舞になってしまいます。
     こんなことだけは避けたいものです・・・。