昨年は50棟・・・

 昨年の構造計算台帳を見ていたら、私が担当し計算した構造計算物件が年間50件程度。平均的に月4件ってところでしょうか?昨年4月には営業部に異動し、春夏は耐震診断や府中部会に忙殺され思うように仕事ができなかったから、この程度で仕方ありません。営業部長のくせに営業もしなかったつけも出ている(・・・)ようで明らかに新規も減っています(とりあえず構造計算書偽装問題のせいにしてます・・・)。
 そういえばインターネット上で構造計算するサービスは増え続け、大分良いサービスをしている建築士が増えてきています。昨年は問い合わせは増えたものの成約に結びつく確率は逆に減っています。それだけ選択の幅が広がったということでしょう。これは良い傾向で下請け意識を改善する上でも営業力を強化しようという意識を持つ意味でも構造設計に携わる人間の意識が変わってきたと評価しても良いと思います(従来が悪いというのではなく、幅が広がってきたことを素直に喜んでいます)。さらに構造計算書偽装問題で、よりよい構造の設計者を探す意匠の建築士も増えることでしょうから、私も今年はちょっと頑張ってみようと思います。