年末になるのが怖い

 世の中「平穏無事」が普通になると、そのありがたさを忘れてしまうことがあります。私の場合、年末といえば「とんでもないことが普通に起こる」ので毎年戦々恐々としています。世間では「クリスマス」「冬至」「紅白」「K-1」「正月」「冬休み」など行事が目白押しです。
 ちなみに過去起こった一番多い不幸は「体調不良」。数年前の忘れもしない大晦日。久々に実家で過ごしたのですが、夜食べた肉に当たって、非常に苦しい年越しと新年を迎えることに。翌年も年末に倒れ、正月休みどころではありませんでした。そのほかも年末に寝込むことが多く、日頃の不摂生を調整するために年末があるとも言われています。
 さて、その程度なんのその。自転車で自動車にぶつかった(相手の自動車のランプが壊れました)、クリスマスに別れた(古い話)、バイト先に裸の男の人が入ってきた(本当にびっくりした)、自転車を盗まれた(敷地内なのに)、空き巣に入られた(お菓子を盗まれました)、などなど例を挙げればきりがない。まあ致命傷がないのがせめてもの救い。
 昨年からは学習したのか年末年始、出来るだけ外出しないことにしました。また正月料理の作りおきや、材料の買い込みをやめ、弁当等に切り替えました。そして無理しないように12月中旬から仕事量を調整し、酒を自宅で飲まなくなりました。その結果かどうか、昨年の年末年始の記憶はありません。多分、平穏無事だったのでしょう。これがどれだけ幸せなことか!ということは、今年の私の昨年以上の慎重な行動からも十分見て取れます。
 残念なことに今年はすでに「ドラマ」が起こってしまい情緒不安定気味(・・・)。今年一年無理をし続けたので体調も心配です。ですから年末をゆっくり過ごそうと思っています。皆さんも年末年始はお気をつけて。