久々にドラフターをいじってみました。

 私は、図面を手で書かないことを美学に(そこまではいわないけど)しています。でも親が設計事務所をやっていたので保育園から小学校低学年のころにはドラフターの使い方を覚えていました。当時なにを書いていたかというと、お地蔵さんを飾る家の設計図を書いていたようです。今となっては「何のために??」と感じてしまいますが、当時から変な子供だったようです。ちなみにドラフターとは製図機のことで手書きで製図を書くために便利な機能がついている机のようなものです。
 建築業界に入ってからはドラフターをいじったことはなかったのですが、我が家に転がっていたドラフターを組み立てて、いじってみました。操作に迷う点はなく、幼い頃に覚えたことは体に身に付いているものだ!と思いました。でも今見ると、幼い頃には気がつかなかったギミックが結構入っていて驚きます。でも仕事で使おうとは思わないなあ、ということでインテリアとして飾っておくことに決定!そういえば今の事務所にはドラフター自体がない。時代の流れが非常に速く感じます。
 建築をやっていて、親が建築をやっていたので良かったことが多いです。もっとも親が建築をやっていなければ、こんな(失礼!)業界に来なくてもすんだのですが(・・・)。ドラフターはともかく、CADは小学校高学年の頃に遊びで使っていました。パソコンもその時期に覚え、今では大事な「武器」となっています。