火星を観望

 10月30日に火星が接近します。前回の大接近にくらべ少々遠いのですが、久々の観望の好機です。久々に晴れたので朝4時から観望開始。冬の星座である牡牛座付近にある火星は赤く一際輝いて見えます。大気が比較的安定しているので倍率が掛けられると思ったので久々に高倍率に挑戦。しかし非力な愛機
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では高倍率はピント合わせや導入が結構つらく結局約150倍で観望。オレンジ色の火星面に黒い模様がくっきり見えました。ちなみにアイピースは

31.7接眼LV8~24ビクセン 3777

です。長く天文をやっていますが火星の接近時期はなぜか休止中が多く、接近時に観望したのは2回目。思ったより見えるなと思いました。高倍率のアイピースが不足しているので、一本追加したいところ。
 ちなみにこの望遠鏡ETX90ECJは自動導入機能が素晴らしく、簡単なセッティングで天体を高速に導入することができます。今回もシリウスとレグルスを規準星で導入するとあとは、火星、オリオン大星雲、プレアデス星団等々と選択するだけできちんと導入してくれる優れものです。初心者でも簡単!なのですが、見たい星雲や星の名前を覚えておかないと活用が難しいかも。あらかじめみたい天体をリストアップしておくと楽です。
 最接近までまだ時間もあるので晴れた日には出来るだけ他の天体も含め観望していきたいと思います。