府中市美術館

 美術を鑑賞するほどの知性などないのですが、気分転換に美術館などに行くことがあります。今日は仕事がたくさんあったのですが、あまり乗り気ではないので、近所の府中市美術館に行ってきました。「アメリカ- ホイットニー美術館コレクションに見るアメリカの素顔」という展覧会をやっていました。アメリカと芸術とは、個人的にあまり結びつかず、始まったときから興味がありました。休日なので、それなりに人が出ていましたが、静かにゆっくり鑑賞しました。アメリカらしく?大きな絵が多く迫力がありました。同一画家の特集と異なり、様々な種類の絵や彫刻があって面白いです。10月2日までやっているようなので機会がありましたら見に行ってみてはいかがでしょうか?
 某展示会用のパネルを作成しているのですが、センスや能力がない上に、経験不足でなかなか良い物が思い浮かびません。パネル作成など出来る機会は非常に少ないので、気合いが入っていたのですが今となっては悩みの種。多くの建築士の方々やデザイン好きな人ならどうするのだろうか?などと一人悩んでいます。美術館に行ったのもそんな悩みからでした。
 今でこそ耐震診断や構造計算の仕事が板に付いてきたのですが、私も昔、建築デザイン・意匠で勝負するか迷った時代がありました。そのため京都造形芸術大学の通信に入学し、まじめに勉強していた時代もありました。しかし、やはり興味がなかったのかセンスがなかったのか、先生方やまわりとの温度差を感じ中退しました。選択に後悔はなかったのですが、最近、もう少し粘っておけば、と感じるようになりました。
 といいつつ、原案は完成。評価は如何に?