宮城県南部で震度6弱

 16日午前11時46分ごろ、東北地方で強い地震があり、宮城県で最大震度6弱を記録。一時津波注意報が発令された。マグニチュードは6.8と発表されたが、7.2に訂正された。震源の深さも20キロから40キロに訂正されたようだ。どちらにしても大きな地震であり、東北新幹線がストップ。他の交通機関も影響が出ている。それとなぜか埼玉県で家屋が倒壊した。更に余震等が発生する恐れがありますのでご注意願います。
 最近の地震で明らかになった主要構造部以外の部材の落下が今回も発生し大きな被害がでました。建物自体が大丈夫でも、こうした部材の落下で大きな人的被害が発生したので今後耐震設計自体の考え方が変わってくるのかもしれません。法的整備の前に建築に携わるものは考慮しなければなりません。
 新潟県中越地震のときも大きなスーパーが外見はほとんど大丈夫なのに(壁が剥がれた程度)店内の天井が落ちたりガラスが落ちたりで復旧がかなり遅れた現場をこの目で見ました。今後も発生しないように祈るばかりです。