久々に在来木造構造計算

 最近、耐震診断とツーバイフォーの構造計算ばかりだったのですが、珍しく在来木造の構造計算。一本目は、狭小地の木造3階建て。車庫部分の納まりが先日の打ち合わせで解決し、壁量もなんとかクリアーでき、納品間近。でもこんな小さな木造3階建て、本当に住みやすいの?って住んでいる方に聞きたいです。意匠設計している方も「住みにくいんじゃない」っていっているし。土地がたくさんある地方の方がみたらたまげるだろうな・・・。
 二本目は、ファッショナブルな外観の木造3階建て。1階部分に駐車場が・・・。案の定、構造計画されていないらしく、壁量も満たせないし、様々な不備が・・・。木造3階建ては2階建とは大幅に違うので、注意してプランニングして欲しいものです。一応、参考案を添付して返送。
 三本目は、一般顧客からの構造の検討。なんでも新しく住宅を建てるのですが、構造的に安心か計算して欲しいとのこと。構造計算が必要ではない二階建てだったのですが・・・。木造部分はまったく問題なかったのですが、基礎が非常に危うい物でした。業者に説明して基礎の設計を変更してもらいました。この建物、地方なので非常に広くて豪華に感じます。東京って本当に狭いし、土地が高いし、設計する意欲が減ってしまいます。
 さて業務終了!作りかけていたプログラムの修正を行おう・・・。