建材展&プレカット工場を見学してきました。

 今日は、建材屋さんのお誘いで、某メーカーの建材展と某メーカーのプレカット工場を見学してきました(業務で連絡頂いた方々すみません!)。
 まずCMもやっている大きな建材メーカーさんの建材展。思っていたよりも展示は貧弱でしたが一つの建材メーカーさんでやっているということを考えればすごいです。趣味が合わなかったのですが、良い商品はありました。今度使ってみようという気になります。
 次にプレカット工場を見学。こちらは数年前に完成した最新鋭のプレカット工場で想像以上にハイテク化していました。材木を船で持ってきて、倉庫は自動ピッキング(材木を!ですよ)。金物工法専用の最新鋭の工場は伊達ではなかったです。でもこんなものばかり出来ると、更に大工や職人の腕が落ちるような気がして良い思いはしませんでした。そういえば最近、自分の手で刻みを行う大工がなんと減ったことか?
 プレカット工場を見ていてもう一つ気づいたのは、もう材木も無垢の木だけではなく、集成材が主流になりつつある点です。集成材は、木材を接着剤等で貼り合わせた構造材のことで、強度が均一になり、施工のとき材の狂いが少ないので施工しやすいというメリットがあります。逆にデメリットは、ノコギリ等での加工はしにくい点か?どちらにしても刻みを行う腕の良い大工には住みにくい世の中になったものです。
 その他、様々思うこと、感じたことが多い一日でした。戻ってきたら21時。さあ仕事仕事・・・。