失ったもの

 3月31日。今日は私の二回目の大学生最後の日。通信制の大学に通っていたのですが私の努力不足でしょうか?通えなくなり今日で退学いたしました。反対に同期の方から無事卒業した、というメールが来ました。仕事をしながら通っているので、すごいと思っていました。おめでとうございます。
 さて私の努力不足!って書きましたが、この数年間の勉強量は自分でもほめてあげたいくらいです。結局大学の勉強より、実務の勉強を優先し構造計算や耐震診断、補強設計、バリアフリー設計といった機能面の学習を優先しました。これはこれで良かったと感じています。しかし大学では芸術性を優先した授業だったため、大学を優先すればもう少し意匠設計で自信が持てたのではないか?と思っています。同期の方々が建築家やデザインについて論じているのがうらやましいくらい自分には下地がなかったので、無理矢理やっても身に付かなかったかな?と今になって言い訳しています。もっとも卒業こそ出来ませんでしたがデザインの勉強も相当しました。それが生かされる日が来れば、大学が無駄でなかったことが証明できるのですが。
 勉強に打ち込んだため、人付き合いやその他いろいろ犠牲にしました。大学がなくなったことで余裕ができるので今後はいろいろな方面に目を向けていこうと思っています。