月別アーカイブ: 2004年12月

今年最後の書き込み

 早いもので2004年も最終日!毎年大晦日には一年間を振り返るのですが、近年正直振り返りたくない状況が続いていました。今年もなんと実動は3ヶ月しかなく、他は怪我や病気やスランプに泣かされた年でした。もっとも結果だけみれば過去3年で仕事面では最高の結果を残せ、生活も安定したわけで後から考えれば良かった年になるのではないでしょうか?
 細木数子先生の本によれば、私はようやく大殺界を切り抜けられるそうなので、2005年こそ良い年にして、来年の大晦日に振り返って良かったと感じる年にしたいものです。
 

ホームページリニューアル作業

 年内の仕事が片付いたものの、ホームページのリニューアルやソフト開発、商品開発など激務が待っていました。社会人はまとまった時間がなかなか取れないのでこういう休みは貴重です。もっとも独身のうちだけで、家族持ちではこうもいかないでしょうが。
 会社のホームページをリニューアルしています。スマトラ地震の資料整理に忙殺され、残り二日でリニューアルしなければならない羽目に。これではなまあず本舗のホームページのリニューアルも正月中には出来そうもありません。最近の若い人はホームページを作るなど簡単なんでしょうが私は結構苦痛です。あんまり凝ったページではないんですけどねえ。
 明日は大晦日。年越しそばくらいはゆっくり食べたいものです。

今週のなまあず通信

 今年もあとわずかになりました。東京は非常に寒く雪が降っています。寒くと防衛本能?で、きちんと調子崩して寝込む私。うん。通常通り(・・・)。
 なまあず通信も今年最終の配信になります。

■緊急 スマトラ沖地震報告
■今年一年を振り返る 防犯編
 他

 でお送りいたします。スマトラ沖の巨大地震・津波が発生し状況が予測を大きく上回る大惨事になっているようです。数日前の記事を振り返ると嘘のようです。現在わかっている範囲で現状をまとめてみました。何もできない上、寝込んでいる自分が悲しいです。とりあえず体調を回復するためもうちょっと寝てみます・・・。

スマトラ沖の地震による津波

 今年は・・・。最後まで大きな災害が続いていましたが最後の最後に予想しない地域の予想をはるかに超える地震・津波が発生してしまいました。被災者の方に心からお悔やみ申し上げます。
 M9.0というとてつもないエネルギーは、想像を絶するものがあります。M8でも7億トンのおもりを10km持ち上げるエネルギーに相当します。マグニチュードが1違うとエネルギーは約32倍になりますので本当に想像を絶します(ちなみにマグニチュードが2違うと1000倍になる)。1960年のチリ地震は、M9.5という観測史上最大の地震だったが、このときは地球のほぼ裏側の日本の三陸沖にも津波が達し死者をだしたという例がある。
 震源が浅い、警報体制の不備等、諸条件が重なり大きな津波が発生し大きな被害をだした。。インドやモルディブを通り抜けアフリカ大陸でも死傷者をだす大惨事になりました。この津波の再現データによると時速700キロメートルというジェット機並みの速度でインド洋を伝わり各地を襲ったことがわかった。死者は1万人を超えるといわれているがまだ被害状況が完全につかめていない状況です。
 日本で起きたらとてつもないことになるのは確実ですが、今のところ日本でこの規模の地震は発生していません。しかし今後も起こらないとは言い切れないのがつらいところ。今回の地震の形態は日本の東海地震とほぼ同じタイプのようですから。
 今回の地震を予知していた方はいらっしゃったのでしょうか?興味があります。
 

20代最後のクリスマスイブ

 のようです。世間はイルミネーションが輝き、サンタの衣装をきたケーキを売っている人々も多く華やかです。独り者の私としては一番寂しいと感じる時期です。ケーキでも買って食べるか、と思っていたのですが、まだ腹の調子が悪いのです。日頃の行いの悪さでしょうか?今日はうどんを作って食べようと思っています。
 さて年末になるというのに耐震診断の問い合わせが多いです。今日なんてクリスマスイブなのに耐震診断してきました(関係ないか?)。結構難しい案件なので今必死に補強方法を考えています。広い間取りなのですが、その間取りを壊さないように補強したいとのこと。結構凝った和室なので得意の内部からの補強は通用しません。外部からの補強を考えているのですが、1階天井裏のふところが狭くて、補強方法に制限があります。まあ結論は年明けですのでしっかり考えて最良の方法を考えてみます。そんなこんなで毎年のようにクリスマスがすぎていきそうです。

おなかの調子が・・・

 せっかくの祝日にお休みを頂いたのに、おなかを壊して大変でした。毎年年末に調子を崩すジンクス?のようなものがありまして、ここ2年間、年越しは寝込んでいました。この時期に調子を崩したので、今年は良い年越し?をできるのでは?と思っています。メルマガ遅配申し訳ありません。
 なんか本格的な冬が到来したらしく非常に寒いです。今は12月下旬なので当たり前なのですが。暖かいはずの我が家も寒いです。ホッカカーペットとつけて毛布に包まっています。欲をいえばもう少し暖かいおうちがほしい今日この頃です。

今週のなまあず通信

なまあず通信の購読は
 http://www.page-office.net/namazu/
にて

 今週のなまあず通信は
■連載 気軽に耐震化計画
 最終回 お金をかける前に
■特集 今年一年を振り返る ~住宅編~
■特集 しろなまずの今年の10大ニュース

 でお送りいたします。年末ということで特集記事をお送りいたします。毎年恒例(?)になりましたしろなまずの今年の10大ニュースでは個人的な10大ニュースをお送りいたします。今年一年を振り返るでは、変化の大きかった住宅業界について振り返ってみたいと思います。ちょっと上手な防犯対策はお休みさせていただきます。

 

最近感じる住宅事情

 年末になって、マイホームを持とう!と思っている方の相談が増えています。間取りにこだわる方、構造にこだわる方、健康にこだわる方、犬との同居?にこだわる方・・・。様々な方がいらっしゃいます。
 「では自分はどうなんだ!」と問われると「暖かい住宅」って応えます。これだけ地震関連、耐震関連のことを書いているのに自分自身の住宅に対する興味のキーワードは「健康」「暖かさ」です。それは気温20度未満だと極端に機動力が落ちる体質とあまり体が頑丈でないことからです。
 冬の暖かさを優先すると「気密性」「断熱性」が重要視されますが、近年のトレンドのような住宅は息苦しく感じて嫌です。だからといって、自然素材を多用していかにも「自然を愛しています」的住宅や「木のぬくもり」を謳う住宅にも抵抗を覚えます。
 木がぬくもりがあるという言葉を非常に疑っています。元来木は、自然の厳しい環境の中で長い時間をかけ成長してきたものです。成長していく過程で様々な外敵や自然災害等のトラブルに負けないで成長してきたものです。暖かいだけのはずがありません。手入れも面倒ですし劣化もします。
 それでも私が木造にこだわるのは、比較的安価に、軽量に強度を保てるという構造面の問題と、木のもつ風情を愛するからです。リフォームがしやすいとか現場加工がしやすいこともポイントの一つです。
 健康面での良さを引き出しながら、家屋全体が暖かく且つ開放感のある家を目指しています。そうすると構造上犠牲になる部分が出てきてしまうのでそのあたりのバランスが難しいところです。

設計事務所訪問で思うこと

 実はこの業界に入る前は、世間一般の人と同じようにアトリエ系建築家はおしゃれな事務所で模型なんぞ作りながら優雅に設計していると思っていました。それなのに自分とこの(以前の)事務所はおんぼろで・・・と悲しく感じていました。しかし建築家や設計事務所を訪問しているうちに、実は環境が恵まれた建築家や設計事務所は思いのほか少ないことに気がつきます。大分部分がマンションの一室や雑居ビル。タバコのにおいがきつかったり、本が無造作に積み上げられていたりします。たまに良いかな?と思えるところは駅からかなり遠かったり、親が金持ちだったり?とそれなりの理由があります。
 あんまり形から入ることは好きではありませんが、私のように設計事務所に幻想(どっちの?)を持っていた人間にはショックなことが多いと思うので、もう少しインテリア等工夫して事務所をきれいにしていきたいと思う今日この頃です。

年末のご挨拶まわり

 今日は会社の忘年会。その前にお世話になった方々にご挨拶まわりをしています。この時期はお互い忙しい上挨拶まわりをしている方もいらっしゃるので、なかなか本人に会えないものです。だからといってアポをとって訪問するまでもないし・・・。そんなことを毎年考えながらも改善策が見つからないです。まあ、留守もよし。年末なのでゆったりした気分でまわろうと思っています。