耐震診断ソフトの開発

 ホームページのほうに書いたのだが耐震診断ソフトの開発をしています。というのも新しい耐震診断に対応するソフトが8月段階で発売されていなく業務に支障がでそうだからである。エクセル版は石塚建築設計事務所の9月のサービス開始にあわせて、なんとか開発(といってもワークシートである)。現在はそちらで運用している。Delphiで試作品も作ったのだが使用感がイマイチでエクセル版に取って代わるまでもない。現在も地道に改良は続けているのだが、最近になって他社が次々に新耐震診断ソフトをリリース。このまま開発を続けるよりも他社のを買ったほうが良いのでは?と思う今日この頃。
 なにしろ現在発表されているソフトは従来に比べ非常に高機能。CADデータを読み込めたりCGで地震で建物がどう倒れるかシュミレーションできたりと、従来では考えられないほど機能が充実しているのである。その分価格も高価だが仕事で使うものなので、十分その価値があると思います。
 ただ自分でソフトを組むのはメリットもあります。十分に耐震診断の仕組みを理解していないと設計できないからです。エクセル版を作ったときに大分仕組みがわかったので現在スムーズに診断できていますから。今後も地道に開発したいと思います。納得できるものが出来たら公開します。いつになることやら。