DOC-S Ver3

鉄骨造耐震診断ソフトDOC-SがVer3になります。8月出荷予定で、キャンペーンも2018年12月31日迄となりそうです。

正直S造の耐震診断ソフトはどれも使うと発狂するほど大変なのですが、懲りずにバージョンアップする姿勢は評価できます。

とはいっても耐震診断の制度自体の問題も多分に含んでいるわけで、このタイミングのバージョンアップで何か劇的に、ということはないです(ルールが変わっていないんだし)。主な新機能と言えば

・S造間柱考慮、既存の方杖ブレースが入力可能とか

・配置した部材の3D表示

・最大10の診断・補強検討を保存可能。比較出来る

・64bit化による高速化(果たして体感出来るか。むしろ64bit専用になったので32bitの人は使えない罠)

です。正直マイナーアップの感がぬぐえないです。この程度でアップするなら年会費制度に移行したほうがメーカーもユーザーも幸せなのではないか?と感じてしまいます。

ちなみにDOC-RC/SRCやDOC-3次診断は、メーカーキャンペーンで7月末までお買い得となっております。詳しくは公式オンラインショップにて

鉄骨一図NEXT

今年の7月に新バージョンのNEXTが発売になりました。

鉄骨一図は、一貫構造計算ソフトの計算結果を鉄骨に限り、自動で作図する優れたソフトです。

対応ソフトは、SS3、BUS-6、Build一貫Ⅴです。3D化もできるので見た目でもチェック出来ます。もちろんJWWやDWGといったCADデータへ変換できます。

変換したデータにレベル合わせ、寄り、面合わせ、傾きなど設定できるのでCADでの修正も少なくて済みそうです。

価格は12月31日まで特別キャンペーン価格で20万円(通常は25万円)+税ですので、お得に購入することができます。鉄骨を多くやっている方は、ぜひご検討くださいませ。