JWWの「予期しないファイル形式です」への対応

ある日突然、JWWのファイルが開けなくなるのは私だけではないようです。

JWWの文字コードはSHIFT JISのみ対応・・・とう割合古いファイル形式だということが原因なことが多いです。そのためカタカナファイル名、カタカナフォルダで頻発しますね。またNASで双方向バックアップをしている場合、NASから・・・という原因も多いかと。

気をつけていれば大丈夫!なはずなのですが、やっぱりありますね・・・。そんなときの応急対応。

DRA-CADを新規で開いてJWWをドロップアンドドロップで読み込む。無事に読み込めれば、名前を付けて別名でJWW保存。それをJWWで開ければOKです。もちろん一回変換しているので、若干図面が変わると思います(特に文字の大きさ)。開けないよりマシ!!という場合お勧めです。

上記方法は、JWWの欠点とDRA-CADのファイルオープン時のデフォルト(つまり何の設定もしない)の特徴を組み合わせたもので(他のCADでもJWWファイル形式に対応していればできると思いますが設定が必要です)、両者が仕様変更した場合、できなくなる可能性が高いです。また純粋にファイルが壊れている場合も対応できません。うまくいったらラッキー♪くらいに思っておきましょう。

最近、本当にJWWの不具合が気になってきました。描画の問題、ファイル形式の問題、外部変形などの激減と不具合など。そろそろ本気で主力CADを変更しようかと感じます。

 

DRA-CAD16plusの9/25変更分と図面のHTML化!!

はい。もうすぐメジャーバージョンアップなのに地味にアップしています。必要かどうかはわかりませんが・・・しかも新コマンド増えている・・・。まあ不具合修正なども多かったので「ついで」なのかもしれません。

面白いのはHTML形式での保存コマンドを追加していること。

これこそ、plusで追加すべきことなんでしょうけど、誰か望んでいるのでしょうか??

どうせ適当に作ってるんでしょ???図面をJPEG化して、HTMLで見せるんだと・・・。

はい。そういう考えでソースを見てみると裏切られます(笑)。なんとHTML内に埋め込まれています(爆笑)。まあHTMLやWebGL、three.jsなど知っている人間ならなんとなくわかると思うのですが・・・。WEBにつながっていること前提(・・・)なので、ダウンロードしてWEBにつながっていないところでは閲覧できないとか、円や円弧がスムーズに表示できないとか、データ量が大きくなると・・・とかいろいろな制約がある反面、ブラウザで拡大縮小が手軽にできたり、DRA-CADフォントで表示できたり(というよりDRA-CADフォントでしか表示されない??)。まあ非常に面白いです。使い道があるかないかで考えると厳しいですが(誰か考えてあげて!!)。

個人的に使っていると、縦横比が変わってしまうとか、ブラウザベースの難しさを感じてしまいますね(chromeとEdgeとFirefoxで確認)。たぶんデュアルディスプレイで左右のディスプレイの比率が違う場合で(以下略)。まあそうなるでしょうね・・・。

なかなか面白い機能なので、plusを持っている全てのDRA-CADアソシエイトユーザーは試してみてくださいね!!

 

 

DRA-CAD17発表!!!

建築ピボットより案内が来ました。

国産建築CADのベストセラーのDRA-CADの最新バージョンDRA-CAD17が11月に発売予定となりました。それに伴いDRA-CAD16シリーズのユーザー様のDRA-CADアソシエイトへの入会は10月19日で締め切りになります。DRA-CAD17の内容を見て加入を考えよう・・・と思っていた方は注意が必要です!!

さて、肝心の新機能ですが、毎年バージョンアップしていますし、アソシエイト用のバージョンも夏に発表されているので驚くべきものは少ないです。

3D関連では、SKP形式の保存が可能になり、3DモデルをSketchUPへ転送することが可能になりました。またレイアウト上に3Dモデルを任意の方向から見たビューポートを配置できるようになりました。

2D関連では、図面の変遷や相違箇所の把握、バックアップや別名保存ファイルの履歴などを可視化できるようなることにより、よりミス無く過去を参考にしながら設計を進めることができるようなります。またレイヤをサムネイル表示し、マウス操作で簡単に移動や複製が可能になるなど、基本部分にも手を入れています。他には電気設備設計機能の大幅な強化など追加されているようです。

BIM化は進んでいるようですが、それは大手と一部のみ。実際はCADでの仕事がメインとなっている建築業界。まだまだCADの重要性は変わらず、その中でも毎年確実にバージョンアップし、しっかり継続しているDRA-CADは設計者に魅力的に映るのではないでしょうか?

DRA-CADのAS-数式2次元とAS-シックハウス

DRA-CADアソシエイト会員向けに新たなオプションプログラムが提供された・・・と思ったら、32bit版を64bit版にしただけなのね。たぶん今まで気がつかなかったと言うことはそのレベルのコマンドということでしょう。ずいぶん前から32bitはあったようですし・・・そういえば今も64bit対応は対応予定のまま!!なんかそういうの多いな。もっとも使われないプログラムは後回しということなんでしょうかねえ。簡単住宅3次元(死語)はとうとう64bitにはしなかったみたいだし。他社もそうだけど、意外と最近の機能って継続されないのよね・・・。別に過去にしがみつく必要はなく、もっと前向きでいいと思います。もっとも出す物ないからとりあえず、ということカモ??

便利かもと思ったのは、使用建築材料表。Excelへの出力が、東京都形式とERI形式など選べるところ。

DRA-CAD16 plus

まだかな~と待っているとなかなかこないけど、待っていないとすぐ来るものです。DRA-CADアソシエイト会員向けのバージョンplusが今年も公開されました。アソシエイト会員は無料で使う事が出来ます。先行したバージョンの機能を試用できるというメリットの反面、バグが怖い、とも言えます。もっともプログラムを利用する以上、バグを恐れていてはいけません(そうか??)。さっさと使ってみてください!!。

DRA-CADは従来から文字列の編集は独特かつ便利な機能を搭載していますが、更にパワーアップしています。文字の連番記入で1つずつ繰り上がるとか、通り芯などでは便利そうな機能が搭載されています。まあ万人に必要な機能かは?なぞですが個人的には便利かもしれません。文字の計算置換などもできますね。計算を多用する私には便利かもしれません。

パッケージ編集はadobeみたい!!と思ってしまいます。あーそーかーとわかる人のみ。

N値計算と天空図は若干パワーアップしています。のんびりしている暇はないと思うのですが???

編集関連では等分割が便利ですね。これは今までなかったかな~と感じるんですが気のせいでしょうか??

他にもいろいろパワーアップしています。年会費を払っているなら使ってみましょう。夏休みに楽しむ!!というのもいいと思います(それでこの時期公開なのか??)。

DRA-CAD16アップデート(16.0.2.0)

本日アップデートがありました。

今朝、久々にDRA-CADで壁量計算しようとしたら、4分割が入力できずに諦めました。と思ったら、今日のアップデートで直っていた。まあこんな日もあるのですが・・・。

問題はそっちではなく、DRA-CADの壁量計算はなんであんなに使い勝手が悪いんでしょうね。素直に定評があるHOUSE-DOCやらHOUSE-ST1やらHOUSE-4号やらと同じようにすればいいのにね。わざわざ開発してまで搭載する代物ではありませんね。解説PDFを読まないで作り上げることはほぼ不可能。解説PDFもDRA-CADからは起動できず、スタートメニューのDRAのフォルダ内から起動・・・。まあ開発者もあまり使わないと思っているのかしら??

未だに壁量計算やN値計算の注文がある構造屋さんからすると、まだまだ手軽にできる4号建築物のソフトって需要があると思うのですが??せっかくCADに搭載するのだから実用的なものであってほしいと思います。

DRA-CAD16 Ver16.0.1.4

先月発売されたDRA-CAD16。評判は概ね良いようです。DRA-CADも確実に使っている人の世代交代が進んでいるようです。それにともない旧来の使い方を引きずるよりもWindows時代の使い方で行く人の方が多くなっています。もっともCADにはリボンメニューはあまり馴染まないので、リボンでの操作は最低限に・・・というのも頷けます。

さて、16.0.1.3と連続でアップされていますが、私がこのブログでも指摘していた、フローティング・ウィンドウの、ドラッグでの切り離しが可能となっています。まあ私の指摘で気がついたわけでもないのですが、これで飛躍的に使いやすくなりました。もちろん元にも戻せるようです。やっぱりウインドウ操作は直感的で無ければね。

BIM時代だからこそ、CADを・・・と思うのですが、純粋に毎年きちんとアップデートもしくはバージョンアップしているCADは本当に少なくなりました。DRA-CADはその中でも健闘しているのですが、どうしても昔のCADのイメージが払拭し切れていません。操作性、画面、機能とも、完全に生まれ変わっていると思うのですが。DRA-CADの名前に愛着があるのはソフト会社も既存ユーザーも一緒ですが、そろそろ新機軸を打ち出さないと・・・と感じます。せめて年会費ユーザーには、新バージョンのパッケージは送らず、ディスクレスにすべきですし、plusなんてしないで、年間通してアップデートで対応、のほうがわかりやすくて良いです。まあそうでないユーザーもいるので難しいところですが。

あと、DRA-CAD LEがいつのまにか恐竜級の機能搭載ソフトになっています。ユーザーの要望を採り入れてきたから、と思いたいのですが、実際必要な人はどれくらいかと。他のメーカーみたいに他ソフトとのファイル互換性や機能を思い切って削った廉価版なども欲しい所です。DRA-CADを複数台持ちたい人には意外と需要があるのではないでしょうか?またアソシエイトで運用台数を自在に設定できて金額精算お簡単にできるといいのですが。その点ではサイボウズ.comみたいになると楽ですね。

なんて考えていますが、実際みんなどうやってCADとか運用しているのか?結構気になりますね。忘年会や新年会で聞いていきたいと思います。

さあ、週が明ければ忘年会4連チャン!!頑張るぞ!!!

i-ARMからDRA-CAD

不思議なのですが、i-ARMは純粋なCADファイル書き込みがありません。IFCは普通に書き出せるのに。エクスポートにもありません。もちろんDRA-CADへはプログラム転送できるのですが(汗)。このコマンドも便利なようで不便でどうにかしてほしいところなんですが、使っている人いないんですかね??ちなみにCAD図面読み込みも変なところにあって、インポートの図面部品のインポートにあります。まあBIMとCADは違うんでしょ!というメッセージが込められているのだと認識します。

さてDRA-CADへは、その便利な?プログラム転送ですが、メリットは、立面図なら立面図、平面図なら平面図を全て(指定もできる)DRA-CADへ変換しファイルを作ってDRA-CADで開いてくれます。手間が省けますね。私は最初、DRA-CADで編集したモノをi-ARMに読み込めるのか?と思っていたのですが、そうではなく一方通行のようですね。これならi-ARMにあるCADっぽい機能って不要なように思えるのですが、まだ実用性は模索中なのかもしれません。個人的にはi-ARMは3D部分だけを担い、そのCADビューはDRA-CAD(もしくはそのサブセット)が補うのをシームレスでできれば、と思っているのですが。別に戻す必要はないですが、モデル間の整合性の確保などに配慮があれば、と思います。今のママだと、ただの変換と実質変わらないので。

WOOD-ST向けのサンプルをi-ARMで作っているのですが、今のところIFCもST-BridgeもWOOD-STにないので正直あまり面白くないですね。木造ではST-Bridgeより、プレカット連動のためのCEDXMのほうが役に立ちそうですし。まあスキップ部分をある程度視覚的にわかりやすく作図できるのがいいかな?>i-ARM。

何かいているかまとまらなくなったのでこの辺で。