DRA-CAD17plus

はい。今年もこの時期になりました。

DRA-CADの年会費ユーザーには恒例になりました。先行バージョンが発表(詳しい内容はこちら)になりました。先ほどのHOUSE-DOCの項目で書いたわくわく感があります。

面白いのはQRコード挿入。図面にURLやメールアドレス、テキストを格納したQRコードを挿入できるのです。まあ無料のQRコードを作れるサイトはいっぱいありますが、確かにCAD上からできると便利ですし、新しい使い方を提案出来るかもしれません。例えば設計データとリンクさせたり、地図をリンクさせたりして、他の情報を参照できるようにするとか・・・。今まででも確かに出来ましたが、気軽にやろうと思えるのが不思議です。

スケッチアップの2019形式に対応しています。DRA-CADの毎年のバージョンアップの基幹的部分は、DWGやJWWやスケッチアップの最新バージョンに地道に対応し続けること。ここを欠かすこと無く続けることが現在のDRA-CADの信頼感の向上ならびに、利用者の増加につながっていると思います。

DRA-Viewer iPadやiPhoneでDRA-CADの図面を読めるのか??

はい。アップルストアでDRA-CADの図面をiPad/iPhoneで読めるアプリ「DRA Viewer」を配信開始しました。といってもDRA-CADでXML保存したものを・・・というレベルらしいです。今後、MPZ/MPS形式にも対応する予定だそうです。

DRA Viewer

DRA-CADからは、XMLで保存で書き出し、DropboxやGoogle Drive経由で転送します。

ただでさえマイナーなDRA-CADのXMLファイル・・・もちろん2Dのみでレイアウトも無視される状態。メモなどもまだ・・・という状態ですので、とりあえずリリースしてみました、といったレベルですが、今後も機能追加するそうなので期待して待ちましょう。

個人的には、Croscopeほどの機能はいらないけど、DWG・JWWなどのビューワと手書き書き込みなどが出来れば、有料でも売れるんだろうな、と思います。

 

DRA-CAD17アップデート

建築CADのベストセラーのDRA-CADが久々にアップデートしています。
好評なのに何かが足りないレイヤパレットの機能強化、ファイル形式対応の強化がメインです。
一括変換で、DRA-CAD17形式、AutoCAD2018/2019形式の読み書きに対応しました。AutoCADのファイル形式はAuto互換CADでも最新に対応していないことが多く、DRA-CADの美点でもあります。またDWGの書き出しで半透明の画像にも対応しました。

DRA-CADの購入は、なまあずショップ楽天市場店にて。楽天ポイントがついて、送料無料でお買い得です。

なぜか12月末にDRA-CADが売れる謎?

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ショップをやっていると、いつどんな商品が売れそうか?ということがある程度予測できます。例えばクリスマス商品は11月が売れ~とか。建築関連ソフトはそんなことないでしょう?と思うかもしれませんが、

・新発売
・キャンペーン終了間近
・雑誌やネットで取り上げられたとき

です。この3つのときにまったく売れないソフトは、完全に終わっている・・・と判断されます。

それ以外でわからない波があるのが、8月初旬と12月下旬。両者に共通するのが長期休暇が取れる(取っているかは謎)前ということ。恐らく休み中に練習して・・・ということだと思います。

ただ、それだったら売れるソフトが予測できそうなものですが、実は毎回バラバラです。特に法則性はないような気がします。昨年と今年のみDRA-CAD、それもLEの波でした。今季に限ればDRA-CADフルバージョンのほうが好調で、LEは正直「う~ん」という感じでした。これも謎でしたが(爆)。そして年末のこのLEの波(笑)。本当にわかりません。

近年のDRA-CADは余計な機能以外の部分の充実がめざましく、旧来のDRA-CADユーザーだけでなく、新規の方でも使いやすく仕上がっています。なので昔のユーザーと操作の仕方が全く違って、同じCADをいじっているように見えないのですが(汗)。それだけ操作に幅があり、気に入った使い方ができるのです。でも集中して売れるような商品ではない・・・と思うのですがねえ。なまあずショップでは今年、長年売れに売れ続けたHOUSE-ST1に変わり、DRA-CADが売れ筋に変わっている状態のお話しですが・・・。

某ショップでは、Ver12から非常に売れ行きが良くなり、Ver14で一時落ち込んだ以外はコンスタントに売れており、特にDRA-CAD16とLEは本当に売れまくりました。17は発売されたばかりですが、16に比べれば劣るが、例年並みには売れています。正直16ってそこまで売れた理由は謎なのですが(もちろん良いバージョンです)、17って追加機能の訴求力が高いんだから、16並に売れるのかもしれません。

 

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DRA-CAD Ver17.0.1.3

DRA-CADの新バージョンの17も順調に出荷されているようですが、皆様もうご利用頂けましたか?さっそくアップデートされていますが、リニューアルされたレイヤパレットがらみが多いですね。使って見るとちょっと中途半端な仕様でしたからね。まだ改良の余地は残されていますので、丁寧に対応して欲しいところです。

DRA-CADの購入はなまあずショップ楽天市場店にて。

JWWからの乗換に適したCADのARESは強力!!!

ARES??と思うかもしれませんがJDRAFと聞けばわかる人が多いのではないでしょうか?JDRAFは評判の高いDWG互換CADでしたが今年の12月31日でサポート終了になります。その後継がARESです。

AutoCAD互換CADの中では、日本対応に力を入れています。特にJWW関連は強力で、JWWとの操作の互換性向上には消極的なDRA-CADを大きく凌ぎます。

(クリックで画面拡大)

AutoCADとはファイル互換だけでなく操作も似ています。そうなるとJWWなどのCADからは非常に乗り換えにくいと言えます。しかしARESは、JWWのファイルの読み書きができるうえ、JWWの操作性を極力採り入れたモードが存在します(上の画面キャプチャーがそれです)。JWWの左右に別れたアイコンはかなり似ている(もちろん移動できる)し、何よりもレイヤ、レイヤグループの使い勝手がほぼ同じとなるので、DRA-CADよりも直感的に操作が可能です。JWWの操作を極力変えずに、DWGなどの編集もできるCADとして考えると一番優れているのではないでしょうか?またクラウド版とモバイル版(iOS、Android)まで備えていて、1ライセンスで使える!というのもポイントが高いです。そして本家AutoCAD LTと違って、カスタマイズ機能が豊富にあるのも強みです。

試供版を使って見た限り、DRA-CADよりもはるかに、JWWっぽく使えます。逆にAutoCAD特有の部分も残しているので、そこは戸惑うかもしれません。ファイルメニューでJWWを直接読み込めないとか(あくまで追加ツールで対応しているためと思われます)、完全なシームレスにはなっていないのも残念です。

価格的にもDRA-CAD LEより安いので、JWWからの乗換の有力な選択肢といえます。日本の建築設計に長年対応し続けたDRA-CADは壁量計算や部品類など、まだまだアドバンテージがあるのですが、そのようなものが必要ないなら、ARESが良いと思います。逆にDRA-CADは機能詰め込みすぎなので、もっとシンプルなものが欲しいと考える人も多いかと思います。

 

 

DRA-CAD17の新レイヤパレット

大幅に?拡張されたDRA-CADのレイヤ機能。たぶん見せ方の問題だと思うのですが、私があまりうまく使いこなせなかったため、放置していたので以前の使い勝手はよくわかりません(いい加減)。ただ、大分楽になったのは事実で、DRA-CADである程度の作業はこなしてしまおうと思うようになりました。今までは修正、チェック、変換用でしたので。

いままでのレイヤパレットはやたら記号が多い上、直感的でなく内容がわかりにくかったです。

新しいレイヤパレットは図面のサムネイルが表示されわかりやすくなりました。印刷・表示のところももう少し整理してくれたら嬉しかったが、これで十分です。

設定画面も使いやすくなりましたね。空きレイヤを詰めるとか、レイヤ番号を振り直すとかワンタッチでできますね。

またサムネイルをドラッグするとレイヤが移動します。まあ知らずに動かしてしまっても戻るコマンドで戻れます。

絞り込みもワンタッチです。編集時は使用されているレイヤのみ表示で良さそうです。

できれば前バージョンくらいで加わったレイヤグループ設定もここに織り込んで欲しかったです。グループ毎に表示などをレイヤパレット上でできるとJWWユーザーでレイヤグループを駆使している人は感謝するでしょう!!あと一歩です。

というわけで、ずいぶんイメージが変わりましたね。昔からのユーザーにとっては気にならなくても最近のユーザーにとっては使い勝手がイマイチでしたが、これでレイヤ駆使もしやすくなり非常にとっつきやすくなりましたね。

DRA-CAD17LE到着

はい。本日到着しました。

私が注目した機能を試してみました。

まずは図面管理。これは図面の変遷などを名前を付けて保存などでやっていると前後関係がわからなくなってしまうとかを防ぐ機能です。なんと親と子のようなつながりまで表示してくれます。同じフォルダにDRA-CADの別なファイルがあっても無視してくれるので便利ですね。また変わった部分も表示してくれます!!もっともこの図が小さいので見にくいです。まあ図面比較などの機能があるので、そちらに切り替えれば良いだけなんですけど、マージまでできるんですから、この画面のまま拡大縮小など詳細をチェックできる機能を搭載して欲しかったです。まあ図面比較などをここから起動できるようにすればいいだけなんですけど(汗)。JWWなどのファイルには不適応なのは残念ですが相当使える機能です。DRAは何気に図面の比較、修正など機能が充実していていいですね。

レイヤ機能も大幅に変更になりましたね。

もう少しこの画面工夫ができると思うのですが(属性とかアイコンとか縦にすればこんなに横に広がらない・・・とか)、レイヤが少ないうちはかなり使いやすいですね。地味にレイヤの移動もやりやすいです。レイヤ内のデータをドロップアンドドロップで移動できるのはいいのですが、なぜかレイヤ名などは連動しない(汗)なので注意が必要です。何か方法があるのでしょうか?

DRA-CADで構造図を編集する場合、データマージなどを使うと、木造でkizukuriなどで金物名や梁せいを更新した場合、一括で流し込むとか地味に不整合がなくなるなど、便利に使えます。HOUSE-ST1なんかでも似たことができます。新旧の図面を比較できるのは非常に秀逸で1人で作図とチェックするためには非常に有効です。JWWユーザーもDWGなどとの図面変換の他、図面チェックのために持っておいてもいいかな?と思えるCADです。

JWWの「予期しないファイル形式です」への対応

ある日突然、JWWのファイルが開けなくなるのは私だけではないようです。

JWWの文字コードはSHIFT JISのみ対応・・・とう割合古いファイル形式だということが原因なことが多いです。そのためカタカナファイル名、カタカナフォルダで頻発しますね。またNASで双方向バックアップをしている場合、NASから・・・という原因も多いかと。

気をつけていれば大丈夫!なはずなのですが、やっぱりありますね・・・。そんなときの応急対応。

DRA-CADを新規で開いてJWWをドロップアンドドロップで読み込む。無事に読み込めれば、名前を付けて別名でJWW保存。それをJWWで開ければOKです。もちろん一回変換しているので、若干図面が変わると思います(特に文字の大きさ)。開けないよりマシ!!という場合お勧めです。

上記方法は、JWWの欠点とDRA-CADのファイルオープン時のデフォルト(つまり何の設定もしない)の特徴を組み合わせたもので(他のCADでもJWWファイル形式に対応していればできると思いますが設定が必要です)、両者が仕様変更した場合、できなくなる可能性が高いです。また純粋にファイルが壊れている場合も対応できません。うまくいったらラッキー♪くらいに思っておきましょう。

最近、本当にJWWの不具合が気になってきました。描画の問題、ファイル形式の問題、外部変形などの激減と不具合など。そろそろ本気で主力CADを変更しようかと感じます。

 

DRA-CAD16plusの9/25変更分と図面のHTML化!!

はい。もうすぐメジャーバージョンアップなのに地味にアップしています。必要かどうかはわかりませんが・・・しかも新コマンド増えている・・・。まあ不具合修正なども多かったので「ついで」なのかもしれません。

面白いのはHTML形式での保存コマンドを追加していること。

これこそ、plusで追加すべきことなんでしょうけど、誰か望んでいるのでしょうか??

どうせ適当に作ってるんでしょ???図面をJPEG化して、HTMLで見せるんだと・・・。

はい。そういう考えでソースを見てみると裏切られます(笑)。なんとHTML内に埋め込まれています(爆笑)。まあHTMLやWebGL、three.jsなど知っている人間ならなんとなくわかると思うのですが・・・。WEBにつながっていること前提(・・・)なので、ダウンロードしてWEBにつながっていないところでは閲覧できないとか、円や円弧がスムーズに表示できないとか、データ量が大きくなると・・・とかいろいろな制約がある反面、ブラウザで拡大縮小が手軽にできたり、DRA-CADフォントで表示できたり(というよりDRA-CADフォントでしか表示されない??)。まあ非常に面白いです。使い道があるかないかで考えると厳しいですが(誰か考えてあげて!!)。

個人的に使っていると、縦横比が変わってしまうとか、ブラウザベースの難しさを感じてしまいますね(chromeとEdgeとFirefoxで確認)。たぶんデュアルディスプレイで左右のディスプレイの比率が違う場合で(以下略)。まあそうなるでしょうね・・・。

なかなか面白い機能なので、plusを持っている全てのDRA-CADアソシエイトユーザーは試してみてくださいね!!