ITオフィスウォッチ

富士ゼロックスの複合機などを使っていると、使えるサービスらしい(知りませんでした)。

パソコン環境や複合機環境など、自社と全国平均を比較してアドバイスしてくれます。両面出力率とか受信ファックスの出力率とか。意外と盲点かもしれません。もっともゼロックスさん!!効率良くなったらコピーカウント代金が減るじゃないですか!!まあそれでも大丈夫!!!というなら親切で有り難いサービスですね。

富士ゼロックスというと、どうしても複合機!のイメージが強いですが、DocuWorksのような有能なソフトや、Beatのようなセキュリティ重視の商品も、非常に使い勝手が良くIT技術があまり優れていなくても使えるものが多いのが強みですね。意外とコピーの使い勝手は・・・・ですが(盲点)。

カラー複合機が出た頃、ゼロックス機は非常に優れていました。今も優れていますが、他社は追いつき、追い越している部分もあります。特に写真はかなり辛くなっていますね。クリエイション系の商品で対応しているのですが、やはり普通の複合機もそろそろ・・・という感じでしょうか?最近、ゼロックスさんの営業が来ても、正直コピーの情報は何も置いていかないですからね。そのあたりはブラック団のころから同じだな~。

DocuColor 7171P

富士ゼロックスが久しぶりに中級クラスのプロダクション複合機を発売しました。DocuColor 7171Pです。

私のように、通常のきれいにコピーできる複合機に満足できなくなった方向けに、富士ゼロックスはごくたまに出してきています。商業用とはいえ、エントリー機種です。普通の複合機とみたら高いです。

意外にも100V電源で稼働する世界最高速ライトプロダクションという、これもまたニッチな世界最高を誇っています。オンデマンド印刷では画質とともに速度は命ですから重要です。普通の小さなオフィスでもギリギリ購入できる価格帯ですから100Vも重要でしょう。

Versantシリーズのプリント自動調整専用ソフトウェアを採用し、通常の複合機よりも色むらを抑えているそうです。1450GAもそうでしたが、同じように見えても印刷品質が一気に上がっていることが商業用複合機のポイントです。ウリの高速性も印刷速度71ページ/分を誇り、私のエンジンを評価するときの1つの基準である50ページ/分を大幅に上回っています。このクラスでは当たり前ですが64gsm~300gsmという幅広い紙厚に対応していることもありがたいです。もちろんPDF関連の対応もAPPEとCPSIをサポートしてくれるので通常業務では問題ないでしょう。

耐水紙・ラベル紙などの走行評価も高めたようです。ゼロックスは案外慎重なので性能を保証しない・・・というのは従来通りです。意外と幅広く研究していてびっくりしたことがあります。まあ変な紙は使わないほうがいいですが、技術さんに聞くと使いたい紙が続々とでてきました。

ありがたいのが通常の複合機として使えること。1450GAの弱点だったカラー速度は思いっきり改善。もっとも1450GAほどの画質がでるか?は疑問が残りますが。とりあえず、はがきから330×488というA3フルトンボ出力もできるし、特色対応や、白抜き文字強調など、よく使いそうな機能は押さえているのでオンデマンド印刷として使え、通常のオフィス業務でも遜色ない、一台で2度おいしいマシンであることは間違いなさそうです。