大臣認定次々・・・

各社歯切れの悪い発言になっていますが、一貫構造計算プログラムの大臣認定が次々に降りています。

アークデータ研究所の「ASCAL-EX/RC」「ASCAL-EX/S」も同じ日に大臣認定を取得しています。(SPRB-0003-1、SPRG-0004-1)

構造ソフトの「BUILD.一貫[大臣認定版]」のRCとS。(SPRG-0005-01、SPRG-0006-01)

構造システムの「ABUS-5」のRCとSも同じ日に大臣認定を取得しています。(SPRB-0007-1、SPRG-0008-1)

ちなみに、0001と0002は最初の大臣認定ソフトで、そのこともやや忘れ去られているSEIN La CREAのRCとSです。

ユニオンシステムがないのが意外と思われる方もいると思いますが(以下略)、とりあえず数は揃った感じです。

ただ、各社ともこれをどのように運用するか?は歯切れが悪いです。

何しろリリース・実装は未定ですし、新発売予告すらうっていません。少なくとも名称で上記のソフト名を初めて知ったという人も多いでしょう。なにしろBUSなんて7が出ますし・・・。BUILD.一貫のみ名称が従来と同じ・・・。

ほんとうは、自信満々にリリースを大宣伝したいところでしょうけど、各社とも取り扱いは小さいです。まあ制度の問題もありますからね。先行したSEIN La CREAだって大臣認定で使っている人・・・少なくとも私は見たことありません。聞こえ来る情報によるとリスクも多いみたいですし。SEINユーザーの私でも大臣認定モードで起動すらしませんからね(ちなみに一回も)。

今年はSS7が出たので、もうニュース的には十分なのかもしれません。いまや大臣認定ソフトを望むユーザーは少ないでしょうから。各社が大臣認定ソフトを開発している間に、主力ソフトは次世代に移っていますし、その時代の流れについていけるのかどうか?先行き不透明なので、もう少し様子を見ようと思います。