ATOK2017

はい。導入しました。ATOK2017です。といってもPassport(月額制)なので、感動はありませんが。

それよりもユーザー辞書を見ると本当に汚い。導入を機にある程度きれいにしました。ATOKも素直に学ばないで欲しい・・・。

さて、ネタ不足に見えるATOKですが、本当に毎年バージョンアップするのは大変だと思います。その割に変換効率は良くなっていないわけで、使い続ける理由はそのカスタマイズとか、他の部分になります。

今回のバージョンアップの目玉は誤変換を30%減らすというディープラーニングの採用だそうです。変換効率が良くなることは非常に良いことなので、どのような手法であれ歓迎です。

個人的には、日本語OFFの状態で入力しても直後ならShift+変換キーで変換出来る状態に戻せるインプットアシストが便利ですね。画面上で指摘してくれるので助かります。もっともすべてで指摘するわけではなく、ATOKがそう感じたとき・・・ということのようです。

クラウドで同期できるので、違うパソコンでも同様に辞書を使えるのがいいです。私の場合建築関連の膨大な辞書がありますからね。これがなくなったら・・・と思うとゾッとします。パソコンが不慮の事故で壊れても安心です。これを考えると手放せませんね。

正直、ウィンドウズ標準のIMEもそれほど馬鹿ではないので、通常はそれで十分だと思います。ただ長文を打つには必要ですね。日本語変換だけでなく、いろいろな機能がついています。定型文書やお気に入り文書を登録しておいて・・・というのも便利ですし、ナントカを頭につけて入力する、たとえば、ナントカヒルズ、などと打ち込むと六本木とか、表参道など出てくるので、ど忘れした場合など助かりますね。カスタマイズも自由度が高いので癖がある人でも安心です。

Just Right!6 Proは2016年10月28日新発売!!

ジャストシステムと言えば、一太郎。そしてATOK。日本語に強い企業イメージですが、同社のJust Rightシリーズは文章校正支援ツールのベストセラーです。最近はProバージョンで価格が高くお世話になっていない人が多いと思いますが、一太郎には同様のツールが搭載されているので、便利だな~と思った人も多いと思います。通常は一太郎上でツールを利用すれば事足りるので購入しないでも済む方が多いと思いますが、一太郎を意地でも使いたくない人や、エクセルやパワーポイント、Outlookなどで活用したい方は、ほしいと思います。しかしながら従前のバージョンは最新版のOfficeなどに対応していません。そしてなぜか一太郎でも利用できません(同等のエンジンを搭載しているということでしょうか??)。そんなわけですっかり影が薄くなっていましたが、いよいよ新バージョンが発売になりました!!

まず、最新のWord2016などに対応しました。ShurikenやATOKの最新版にも対応したのは地味に嬉しいです。校正画面は非常にわかりやすく、文章校正のストレスが軽減できますね。ルールチェックなどもかなり柔軟にできるので長文を作る際はいいですね。簡単に校正用の辞書が作れるので、企業別、マニュアル別、用途別など独自のルールを作れます。専門業界の場合独特の言い回しがありますから重宝しますね。

定価税込みで5万円超のソフトなのでおいそれと手を出しにくいです。逆に校正だけだったら一太郎のほうが圧倒的に安いので、そちらを利用すればいいや!という方(=私)も多いと思います。特に旧バージョンから上がった部分は最新ソフトへの対応以外、めぼしいものはありません。新発売ということで、キャンペーンで記念割引とポイント3倍(WEB公式ショップ)など特典が魅力的にうつるようでしたら、購入してみてはいかがでしょうか?

一太郎2016

ATOKの年間ユーザーとしては、一太郎が買いにくい現行のシステムは大いに不満なんですが、たぶんATOKヘビーユーザーからすれば、大した意味のない話しなのかもしれません。

さて来年2月5日に発売になります。毎年バージョンアップは大変だろうな~と思いますが、一太郎シリーズとATOKシリーズは基本的にユーザーをあまり裏切らないので本当に楽しみです。

一太郎dashがないので、昨年買って置いて良かったな~というユーザーは、今年はバージョンアップ見送りかもしれないです。といいつつ、Windows10正式対応判ですし、タブレットビューアを搭載しているので意外と魅力的です。2-in-1のPCを持っている人には魅力的ですね。ついでにiOSやAndroid向けの一太郎モバイルビューイングというモバイルアプリも提供。これは無料提供となっています。一太郎をスマホで見られるというのはようやくというか・・・でも嬉しい話しです。

新聞作成の機能もアップしており、らくらく新聞テンプレートのような手軽なものも期待ですが、新聞書体を搭載したのも嬉しいです。EPUB機能も順当にアップして、EPUB編集ツールパレットの搭載しました。

ちなみに花子もバージョンアップしました。意外と忘れがちですが愛用のshurikenも地味にアップしています。詠太は英文対応しています。

スーパープレミアムの恒例のおまけは、ブリタニカ国際大百科事典です。

というわけで、昨年に比べてかなり小ぶりですが、Windows10対応やスマホやタブレット対応に魅力を覚える方は、昨年バージョンアップしそびれた人にはかなり魅力的な内容に映るのではないでしょうか?

 

花子2015のバラエティ用紙

はい。期待以上です。まあ不足する方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう人はそもそも花子使いませんよね??手軽さが花子の信条でしょう。

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一番役に立ちそうなパースグリッド。一点透視だけでなく、二点透視、三点透視も可能で、アイレベルや消失点も動かせます。グリッドの分割数も変えられるのでかなり重宝します。トレーシング編集とDXF読み書きと併用すれば、建築ではかなり有効なツールになり得ます。

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グリッドも案外行けます。オリジナルの調査票を作るのに有効かと。

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音楽用の譜面もこの通り。

教育向けというイメージがありますが、ビジネスでもバンバン使える手軽な機能が充実しているのが花子の良いところ。ネーミングで損しているイメージがありますが、低価格ですしダウンロード販売もされているので、単体でもお勧めできますよ。

 

らくらく!画面カッター(一太郎2015の付録)

単体の一太郎にも付属する画面キャプチャーソフトです。意外に使い勝手が良いですが、これだけですべて使える!!というタイプではありません。ただ通常使いだとシンプルな機能なので非常に使いやすいですね。

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丸型にキャプチャーとかできるのは斬新ですし、すぐにファイル保存やクリップボード転送ができるのも強みです。またちょっとした書き込みもできるのは斬新です。一太郎を使っている場合はそのまま貼り付けできます。クリップボード経由でWordなどでも手軽に利用できるのがいいですね。

不満点は常駐できないこと。常に起動・・・でもいいのですがね。kiokuとか多機能で常駐できるソフトを常用している私にはここだけが残念です。

一太郎dash 30th ファーストインプレッション

はい。簡易レビューです。買うつもりはなかったのですが、花子は必要だったし・・・などと言い訳して買ってきました一太郎2015スーパープレミアム。

目玉の1つである一太郎dash 30thです。

一太郎dashといえば、日本語ワープロで一世を風靡した一太郎シリーズの軽量版。当時の一太郎はバグ問題(・・・)もありましたが、Ver4で確固たる地位を築き上げていました。しかしながら当時はPC-9801というパソコンで動いていましたが、スペックも不足気味。高機能な一太郎を軽快に動かすにはハイスペックなパソコンが必要でした。そんななか、ノートパソコンの普及もあり、より軽快なワープロをということで発売されたと思っています。

ちなみに当時私は、松というワープロを使っていて、dashには興味がありませんでした。松は当時としては非常に軽快で文章をたくさん作る私にとっては不足ないものでした。その私が一太郎に動いたのは、表現機能が充実し、日本語変換機能も無敵に近い状態になった一太郎5からです。というわけで思い入れはないのですが、軽快なワープロは今でも欲しいので使ってみようと思います。

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ありがたいのが、旧バージョンの一太郎の履歴をきちんとひっぱってきてくれること。なので編集中だった上記原稿も一発で開けました。

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懐かしのESCメニューも健在。といっても今のユーザーには足手まといかもしれません。私は大丈夫ですが(^^;)

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軽快でレトロな画面ですが、ファイル形式は意外に充実しています。EPUBにもkindleにも対応していますし。意外に実用的というより単体で売っても売れそうな気合いの入り方です。電子書籍を作成する場合に一番適した環境かもしません。

肝心の編集もFirefoxでブログを書くよりも軽快です。ATOKとの相性もいいのでしょうか?最近のもっさり感のあるATOKでも意外といけます。古めかしいインターフェイスですが、使い勝手は意外と良好です。ほとんどのユーザーからしたら、通常の一太郎の過剰性能は不要であり、これで十分でしょう。

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文章校正機能が搭載されているのもポイントです。詠太も組み込めます。アウトラインやエディタモードも必要十分ですし。背景を白にすることも可能です。縦書き編集も可能ですし、

狭い画面でも使い勝手が落ちないのがいいですね。ノートパソコンでの運用が良さそうです。私もLavieZにインストールしようと思います。