DRA-CAD18の新機能「マクロ」どうやって使おうか??

DRA-CAD18(及びLE)がユーザーのもとに届き始めたようです。速度アップしたり、JWW操作の致命的な部分が解消されたりとなかなか有意義なバージョンではあるのですが、カタログを見たら「マクロ機能」が搭載されているではないでしょうか!!夏に発表されたplusにはなかった機能だったので楽しみに?していました。

使うには「補助」内の「マクロ」を起動します。

これですね!!

起動するとこんなダイアログが(マクロ1~3は私が実験で作ったので実際は作らないと表示されません)。

DRA-CADのマクロは、スクリプトなどを使って自動化するのではなく、コマンドを連続で起動していく、というシンプルな物です。上のマクロ1だったら、最初に線分コマンドが起動しますので、線分を描きまくって気が済んだらコマンドを解除すると、直接文字入力・編集が起動するので、文字編集を終えるまで編集しまくってください!!というものです。各コマンドは終了させない限り続くので、作業ルーチンが決まっている人はかなり便利かもしれません。

ちなみにファイルを開くなどのコマンドも登録出来るので、

・ファイルを開く

・何らかの編集をして

・上書き保存

のようなこともできるはずです。

ただし、オプションコマンドはダメなようです。壁量計算系、採光計算系なども(ヘルプ参照)。もくもくぺんは使えた方が良いような気がしますが、意外と制約が少ないので作業効率化を考えて見ても良いと思います。