アーキトレンドZERO Ver4から2X4壁式2&3への変換プログラムと講習会

2×4壁式でお馴染みの東京デンコーが8月23日に講習会を決定しました。

アーキトレンドZEROからの変換プログラムも完成し更に使いやすくなった2×4壁式の講習会です。ツーバイフォーの構造計算を考えている方には現時点では一番の選択肢となっています。タイロッド等の高倍率金物にも対応したようですので楽しみですね。

お申し込みは東京デンコーホームページにて

ツーバイフォー住宅構造設計システム「さくっと2×4」新発売!!!!

木造用では、ぽちっと許容などで有名な株式会社SHFは、2017年4月13日にツーバイフォー住宅構造設計システム「さくっと2×4」販売のお知らせを発表しました。

積算から設計・生産までの業務効率アップを実現します。

ホームページを見るとその魅力的な機能に魅了されると思います。グラフィカルなのは当たり前ですが、ツーバイフォーの設計で面倒な部分を手軽に設計できますね。屋根タルキのあたり加工設定なんて機能も助かりますね。これで構造計算できたら・・・とそんな夢のようなシステム・・・できませんよね・・・。

 

KIZUKURI-2×4 Ver5.00

事業譲渡前に、バージョンアップしたので、またバージョンアップ代金払わなければ・・・とダークになっていました。何せメジャー番号のバージョンアップですからね・・・。

しかしきちんとお金を払ってやっているといいこともあるようで?なんとVer4.7世代はVer5.0までの権利を有しているそうです。よってダウンロードしてインストールすればVer5は使えます。実際インストールしたら使えました。

在来版では当たり前であった概要書関連の項目を出力できるようになりましたし、まぐさたて枠の検定計算結果一覧表を出力できるようになりました。これは便利です。なんで梁がないんじゃろ??と不思議ですが・・。

壁に金物を個別に指定できるのでCAD出力のとき便利です。これで計算書と図面の整合が楽になりますね。

そーいえば、kizukuri(在来)は、番号が変わってしまって現在7.1ユーザー(本年度ユーザー?)は7.5にupできないようです。こっちは何が変わったのか???わからないのですが(グリッドも変わらないのでテンプレートだけか・・・。

現在HOUSE-ST1で行うことが増えていますが、過去のサポートを含め、まだまだkizukuriを使わざるを得ない状況も多いので、今後は思案中です。

kizukuri Ver7.5とkizukuri2x4 Ver5.0新発売へ(事業移行後の新バージョン)

あの木造構造計算ソフトのkizukuriが、有限会社木造舎から株式会社コンピュータシステム研究所に事業が移行したあとの、新バージョンが発表になりました。在来と2x4仲良く12月5日にリリースです。

既存ユーザーはその内容やバージョンアップ価格に興味が集まると思います。個人的にはどのような方向性で開発されるのか?ちょっと特殊な環境下に置かれていた旧ユーザーがついていくのか?非常に興味があります。

まず在来版の新機能は、控えめです。とりあえず出します、ということでしょうね。メジャーバージョンアップ番号でもないわけですし。まず主要金物メーカー5社の柱梁接合金物テンプレートを提供します。まあ既存のユーザーはだいたい自分で作っていたから不要でしょうけど・・・。これは初心者にはうれしい配慮ですね。カナイ・カネシン、ストローグ、タツミ、タナカと・・・あれ??って感じですが。そういえば、最適な金物を自動選定する機能も搭載され金物工法は便利になりますね。あとグリッドが180通りまで増えた(あれ??これは既存ユーザーも…以下略)。のも大規模を行う方にはメリットかと思います。

メジャーバージョンアップに当たるツーバイフォーはどうか?。計算書出力項目が増えて今までワープロで追記していた部分が減りました。また登録部材の検定計算一覧が出力できるようになりました。在来ではとっくに搭載されていた機能なのでようやく感があります。これがないと計算漏れが・・・(以下略)。金物一覧への表示もなぜ今頃・・・って感じです(指摘されることもなかったけど)。あと、略伏図の壁のプロパティに「両端部金物設定」機能を搭載し、引き抜き力略伏図に使用する引き寄せ金物が出力できるようになりました。これもな~って感じですけど。いまいち放置されていた感があったツーバイフォーもだいぶ在来に追い付いてきた、ということでしょうか??水平構面とか、頭つなぎとか・・・・は追加されていないようです。残念・・・。

ちなみに新会社でも製品ページができました!!長らく木造舎に慣れてしまったので(・・・)味気ない(というよりこれが普通)ページになりました。情報量が少ないのは同社のほかのソフトも同様なのですが。とりあえず新バージョンが登場し継続性も不安がなくなりましたね(まあ、継続性を重視するから事業移行したんでしょうけど)。まずは一安心というところです。といっても既存ユーザーに案内が行っているのかな?最近ネット上に情報が少ないな~。

 

木造耐火構造技術基準講習会

木造耐火は最近やっていなかったのですが、そろそろ講習会の受講期限が迫っていたので受講してきました。いつもの(・・・)吉野石膏@虎ノ門です。なんか先月も来た気がする・・・。

設計から施工まで講習してくれるので非常にためになります。本来ならそれぞれの分野別にやりたいのでしょうけどね。そのため超マッハで講習は進んでいきました。トラブルが多い部分を重点的に教えてくれたので良かったです。

最近、ツーバイフォーから離れてしまったので、久々にいろいろ吸収してきました。在来とツーバイ。近いようで遠く、遠いようで近い。意外と在来にも応用できる技術もあります。私も在来の構造設計で応用して良かったな、ということがあります。

また耐火の件も、いろいろ応用できます。火に強くて悪いことはないと思いますので、必要に応じて耐火性能を上げていく手段を用意しておきたいものです。