構造計算は誰でもできるのか?

耐震偽装事件後、構造計算を行う人について厳格に定められました。従来、建築士を持たない構造技術者でも構造計算を行なっていました。日本の建築士制度は、オールラウンドで意匠、構造、設備どれも同じ資格で大丈夫でした。また下請けなども厳しく取り締まられることがなく、無資格者への外注も行われていました。また特殊技能のため、建築士を持っていないでも優秀な技術者がいたのも確かです。

しかし法改正により、建築士資格が求められるようになり、外注も事実上不可能になりました。よって構造計算を行う者は、建築士でなければなりません。もちろん建築士の指導のもと設計補助をさせる人間が建築士である必要性はありません。

Posted in: 構造設計

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