49800円の3Dプリンタ「ダヴィンチJr.1.0」

量販店でも展示されることがある人気のダヴィンチシリーズのXYZプリンティングジャパン株式会社より、4月16日に49800円のパーソナル3Dプリンタ「ダヴィンチJr.1.0」が発表されました。

安価なだけでなく、3Dスキャナー搭載型や、光造形方式など続々と新製品を投入しています。今回は、更に低価格・省スペースを追求した商品となりました。

今後も続々と新製品をリリース予定の同社から目が離せませんね。

3Dプリンターの説明を受ける

ブラック団が本日来社。今回はなんと3Dプリンターの営業さんを連れてきました。というわけで色々レクチャーいただきました。造形物の見本としてノートルダム大聖堂でした。フライングバットレスもきちんと再現されており、スゲーと思いましたが、丸2日間くらい時間がかかったみたいで・・・やはり速度が最大のネックのようです。営業さんはその当たりは気にしていないらしく「きれいに出力できること」を力説していきました。

機種や素材などのレクチャー、ソフトウェアの部分の話など非常に興味深かったです。ブラック団はヒマそうでしたが・・・。価格もこなれてきましたし、そろそろ・・・と思うのですが、ただでさえ、仕事フル回転のうえに、ちょっとしたプライベートな時間もおこし型のプロジェクトに忙殺されているので、これ以上は無理そうです。今日伺った興味深い話や3Dプリンターについてはまた後日・・・

秋の夜長に・・・2色対応3Dプリンタ「ダヴィンチ2.0 Duo」

秋の夜長にヒマだな~というクリエイターの方。楽天のお買い物マラソンで何か高いモノを買おうか~とお迷いの方!今年の秋はこれで決定でしょう!!

2色利用できるタイプとしては破格の低価格の3Dプリンターです。見ての通り低価格機とは思えない外観、楽天にオンラインショップがある力の入れよう、送料無料・税込89800円(もちろんポイントも付く)は、本当に魅力的です。

フィラメントカートリッジは13色オプションで用意してあり、単色と異なりさまざまな表現が可能です。液晶パネルはなんと日本語(カタカナだけど)でわかりやすいです。もちろんマニュアルも日本語。対応ソフトも日本語。日本製ではないけれど安心の国内サポート!!

2万円安く単色版のダヴィンチもおすすめですが、2色使えると表現が広がります。例えば住宅模型なんかも屋根と壁とか、窓と壁とか色分けが可能です。本当は3色あるといいのですが、そんなプリンター個人じゃ買えない非常に高額になってしまいます。

もちろん精度とか考えたとき、高額のマシンに敵うわけもありませんが、まだ進化過程の分野。一台低価格機で慣れておく♪というのには十分過ぎる性能です。

ディアゴスティーニから、週刊3Dプリンター。1年間で3Dプリンタが作れる??

製作欲が上がってくる秋。こんなのをディアゴスティーニが発売するそうです。

マイ3Dプリンター

創刊号は999円。2号からは1998円です。全55号らしいので、約1年間、10万円で3Dプリンターを手に入れられます。

この価格、更に安価な商品が出ているので安いというわけではありませんが、一年間かけてコツコツ部品を作っていく楽しみと、3Dプリンターの仕組みがわかるという意味ではいいでしょう。ただ作り始めて一年後、たぶんこの分野は更に進化しているので時代遅れになっている可能性が高いのと、すぐ3Dプリンターで物を作りたい!という要求にこたえられない(つまり1年後から作れる)ので、ど~かな~と感じてしまいます。でも面白い試みだと思います。

5万円を切る3Dプリンタ組み立てキット

PC-Watchより「49,800円の3Dプリンタ組み立てキット」

本当に低価格化は止まりません。組み立てキットとはいえ、3Dプリンターが5万円を切ってきました。マイクロファクトリー株式会社のPRN3Dです。11月1日発売だそうです。完成品(59800円)も販売するそうです。

製品のホームページ

オープンソースの3Dプリンターで、外見は非常に無骨な感じ。利用フィラメントは1.75mm PLA,ABSで一般的。

そういえば、ビックカメラの立川店の地下にも他社の3Dプリンターが展示されています。10万円台半ばですが、上記のようなプリンターの値段をみてしまうと高く見えてしまうのが不思議です。

低価格化が一段落したら、性能の競い合いになるんでしょうね。インクジェット初期も様々な欠点が見受けられました。3Dプリンターも市場の波にもまれてよい商品が育っていくと思います。

でもこの歳になったせいか?その未来に期待感がイマイチ。想像できないんですね。悲しいです・・・。

 

59800円の3Dプリンタ

この勢いで本当にインクジェット機並みの価格の3Dプリンターが登場してきました。PC-Watchの記事はこちら

有限会社エイジアネットの発売する折りたたみ可能なコンパクト3Dプリンタ「romscraj PORTABLE GO」は12月に発売するそうです。定価は74800円ですが11月20日までは59800円で予約を受け付けるそうです。

はい。つまりこの価格でも元が取れると踏んだんでしょうね。シンガポールの商品のようです。折りたためるのはいいですね。重さも2.8kgと片付けるにも問題ありません。小型の割に重いと思ったら、耐久性を考え金属部品を多用しているようです。

もちろん組み立てキットではなく完成品です。カタログスペック上の機械精度も高いです。造形サイズは120x168x135と小さな部品などでは十分すぎる大きさです。使用フィラメントはPLA 1.75mm径です。販売サイトでは1kgあたり3480円で販売しています。カラーも6種類売られています。

3Dデータのファイル形式はSTLです。付属ソフトなどはメーカーホームページなどには特に書かれていません。今後要注目です。