Sonyの13.3型の電子ペーパー端末

ついに発売になりますね。

ソニーの世界最薄・最軽量と謳う13.3型業務向け電子ペーパー端末DPT-S1は12月3日発売だそうです。予想価格は98000円。

なにせモノクロとはいえ13.3型で358gという脅威の軽さ!薄さは6.8mmです。

このサイズになると図面などへの利用も考えられます。解像度は1200×1600と扱いやすい構成で、コントラストは16階調。光学式タッチペンと電磁誘導方式ペン入力に対応しているということで、ソニーの電子書籍端末に若干似ている感じです。

メモリは4GB。モノクロなので妥当なところでしょう。約2800のPDFを保存可能のようです。無線LANも搭載しているのでユーザーインターフェイス次第ですが、扱いやすそうです。

対応ファイル形式はPDFのみと、ちょっと残念。でもペンが使えるということは書き込みができるのかな??バッテリーもWiFiオンで最長2週間というから、非常に良い感じです。

業務向けなので一般に流通するのか??私は知りませんが、一度試してみたいです。

Kobo Aura(楽天kobo)

楽天も電子書籍リーダーを国内新発売しました。Kobo Auraです。12月上旬出荷予定です。直販価格は12800円と若干高め。

6型の電子ペーパー搭載です。フロントライトを搭載し解像度は758×1024ドットと普通。ただストレージは4GBと従来機に比べ倍増。正直もう少し高くてもいいから16GB程度欲しいです。

汎用性の高い電子書籍端末が多いkobo。その点ではAmazonを凌駕しているはずなんですけどね。イマイチ感が強いです。174gとソコソコ軽量なのですがソニーのReaderと比べるとね。

個人的には楽天ポイントを電子書籍に使えるメリットが大きいと感じます。余った少額の期間限定ポイントを有効活用できますから。もっともそれだけだったら、スマートフォンとかタブレットでも良いわけで・・・。電気をほとんど食わないという究極のメリットを活かした商品作りをしないで他社と同じ事ばかりしていたら、意味がないような気がします。

PRS-T3Sのレビュー(PC-Watch)

 発売日ですね。レビューも出ました。
 まあソニーの場合、問題は端末ではなくショップや他の環境での動作でしたが。

 ソニーのReaderの美点は、ハードウェアキー搭載だ。これはやっぱり便利です。Koboを使っていると特にそう思います。そして実用に関係ないものは、外す・・・という部分も優れています。案外安定動作してくれる安心端末が多いのも美点です。

 さて、その最新機種は、残念ながら昨年に発売された他社のものとスペックが同じ、つまり追いついただけです。しかしながら超軽量級(本体160g)で下手なスマホより軽いのです。まあ旧機種とほとんど同じですが。これは武器ですね。また背面パネル一体型ブックカバーなので、この分も有利です。もっともKindle Paperwhiteやkobo gloにはあるバックライトがない、という劣っている部分もあります。
 正直スペック的にあまり見るべき所はないのだが、地味なところで完成度が高くなっていて、たぶん快適になっているだろうと思わせる印象はあります。特に急速充電機能は私のように充電忘れが多い人には歓迎だろう。3分で600ページ分に相当する駆動時間を確保できるのだ!!3分なら外出前でも待てる!という人(=私)にはとてつもなく魅力的に感じます。
 旧ユーザーにとっては、解像度の向上が目玉。まあこれも他社が先行していたのですが。212dpiなので実用十分です。
 レビューを読んでいて、特に衝動的購入をするような商品には見えませんが、私のSonyReaderは壊れたばっかりで(koboはある)、なんとなく欲しいと感じるな~。

PRS-T3S ソニーの新電子書籍端末はGOOD!

 ソニーが久々の新電子書籍端末を発表。Amazonが期待外れだったので、ソニーも・・・と思ったのですが・・・これは買いでしょう!!まだ開発を続けていたことに素直に敬意を表したいと思います。
 PRS-T3Sの目玉は、758×1024ドット(従来は600×800)と解像度を上げたこと。これで自炊した本はかなり見やすくなると思います。加えて最大4時間もリフレッシュなしで読書可能!!かなり利便性がアップします。重量、サイズも若干小さくなりました。新カバーは本体と一体化でき、つけたときは更に軽量化されています。また3分で書籍1冊分を読めるくらいの充電が可能なパワーチャージ機能を搭載。
 また前後して、電子書籍販売ストアの刷新、iOS用のアプリの提供など、Reader Store全体でのパワーアップも見逃せない。
 こうなったら10型ぐらいの大判もリリースして欲しいところですね。