安価なサーモグラフィー

最近、建物の調査でサーモグラフィーを使う人が多くなりましたね。私が使い始めた頃は100万円を超えた機種ばかりでしたが、近年業務用は数十万円あれば購入できますし、割り切って使う廉価版は10万円を切ってきています。特にFLIRは商品化がうまく、低価格のセンサーをうまく使い実用的なものを出していますね。

さて、それでもやっぱり高い・・・ので探してみました。一体型で安いのはこれですね。

性能的には、60×60の極小センサーながら、温度範囲は-20~300℃と実用的。フォーカスモードは固定で0.5mから焦点が合いますので下手なオートフォーカスより使いやすいかもしれません。保存はSDカードでbmp,バッテリーは乾電池と古式ながら、汎用性は高いです。可視画像も撮影出来ます。まあ本格的な使用に耐えうる商品には見えませんが、雨漏りを探すとか、断熱の傾向をチェックするとか、そんな用途にはいいかもしれません。それにしても4万円を切る実売価格には驚かされます。

Androidに取り付けるなら、こんなのもあります。

こちらも5万円を切っています。スマホ対応なのですぐにメールを送れたり汎用性が高いですね。若干仕様が古いのでAndroidのバージョンやUSB端子は気を付けなければなりません。

 

iPhone向けのlightning端子に指せるタイプもあります。FLIR ONE PROが有名ですね。第3世代になり、コネクタの高さが調整可能になり軽量になりました。古いタイプは安いですが、こちらのほうが良さそうです。正直性能はそこそこですが、iPhoneで簡単に利用できるのはいいですね。

他にもいろいろあります。もちろん商用に使うのであれば、このクラスはパスです。しかし商用のものはサイズも値も張ります。取り扱いも注意が必要です。まずは個のクラスから挑戦してみるのもいいかもしれません。私も小型タイプに切り替えたら稼働率が一気に上がりました。小さいといつでも使えるのが良いですね。そんな割り切った方にお勧めです。

祝!!iPad miniついに新型登場!!

はい。iPad miniが好きな方!!お待たせ致しました!!(注:私が待たせたわけではない)。ついにiPad miniの後継が発表になりました。3月末出荷開始のようです。

思えば2015年にiPad mini 4が発売されたときは、まさかこんなに出ないとは思いませんでした。私の周囲でもiPad mini系は評価が高かったです。非常に精緻な画面と軽量で読書向きのアスペクト比。カタログを見せたり、図面を見たりするのに適していましたね。腕力の弱い日本人には適したサイズでした。

その後Androidは縦長が主流となり続け今日に至りますが、画面大型化の波はiPhoneにも訪れたわけで、このクラスのタブレットはHUAWEIを除いて壊滅状態でした。なのでアップルを攻めるわけには行かなかったです。しかしiPad mini4はともかく、それ以前のiPad miniはバッテリー面でも性能面でも限界が来ているのも事実。高くてもいいから・・・という声がアップルに届いたと考えて良いでしょう。

サイズ面ではほぼ変わらず、画面はiPad Proと同様にTrue Toneに対応して内外で使いやすいディスプレイとなっています。もちろんCPUは最新のものに置き換えられ、性能不足は感じないiPad mini 4と比べても3倍高速といわれています(グラフィックは9倍とか)。そして待望のApple Pencilに対応しています。そして特筆すべきはiPad Proがlightningを廃し、Apple Pencilも新型にしたのに、こちらは旧型のまま。乗換を明らかに意識した構成は、既存ユーザーには好ましく思えたのではないでしょうか?まさかの同時発表の新型iPad Airまで同じ構成なのは驚きましたが。

予想通り、高めの価格設定になりました。恐らくアップルもそれほど売れないと考えているのでしょう。明らかに過去のものから乗換需要を考えているのではないでしょうか??

ただ、このサイズは持ち運びに良い上、電子書籍にも適しています。特にAndroid系が画面の大型化していながら横幅は狭いので、電子書籍や図面の閲覧には意外と不便という現状を考えれば、この価格でも十分「買い」の端末だと感じます。特にApple Pencilが使えるので、電子メモ的に使えます。以前、私はiPad Pro(9.7inch)を電子メモ的に使おうと思ったのに、重すぎて挫折した経緯があります。明らかに重かったですし、カバンからの出し入れも苦労しましたね。今は嫁のマンガ書き道具で立派に活躍しているようですが、私には無理でした。

今回のiPad miniはあらゆる意味で私の理想通りの端末であり、新しさはないが、枯れた技術の結晶です。そういう意味で今後の進化やリリースは望み薄だと思うので、待っていた人は即購入でしょう。お勧めです!!

HTML5+Javascriptベースの壁量計算ソフト

プロト版と仕様書を見せて貰える機会があったので、しゃべって良い範囲で報告。

通常の建築系の業務ソフトはC++などの言語で書かれ、パソコン(主にWindowsパソコン)向けにリリースされています。しかし時代の趨勢はスマートフォンに傾いています。依然業務ソフトはパソコン向けでしょうけど、スマートフォンやスマホで済む業務も増えてきています。

さて、そんななか、上記のソフトは、HTML5+Javascriptで書かれています。この組み合わせならブラウザベースで動くので、スマートフォン(AndroidやiPhone)やタブレット、パソコン問わず動かすことができます。またWEBベースで公開することもできるし、アプリ化してリリースすることも可能で汎用性が飛躍的に高まります。見せて貰った限り、まだマウスの動きとタッチ操作が一部混同していてまだスマートではありませんでしたが、HTML5とJavascriptの威力を感じさせるものになっていました。設計が良いので、ちょっとの改良で耐震診断ソフトや、省エネ計算ソフト等に進化させることが可能です。ユーザーインターフェイスは工夫の余地があると思うのですが・・・。といってもUIのアイデア出したの私なので仕方がありません。

一般リリースするか?などは未定なのが残念です。市販の構造計算ソフトや耐震診断ソフトにデータを転送させる機能など魅力的ですし、iPadなどでリリースすればそれなりの売上げも見込めそうですがね。サポートが面倒とも言っていました。まあ気分が変わったらリリースしてね。

お名前.comデスクトップクラウドをスマートフォンで

某営業さんと話に出てきたので、ちょっと紹介。

以前も使っていたのですが、お名前.comのデスクトップクラウドは、クラウド上にほぼWindows10を稼働できる安価で素晴らしいサービスです。クラウド上なので、作業中そのままに、別の所からログインし作業を続けられるとか、信じられない作業環境が実現します。またリモートデスクトップで接続できるので、元の環境は何でも構いません。MacBookユーザーでJWWを使いたい!などということも簡単ですし、データもクラウド上なので、どこにファイルを置いた!みたいなこともなくなります。画面は小さいですが、スマートフォンでもWindowsのソフトを触ることができます。構造計算をスマートフォンで!とか可能かもしれません。私が以前使っていた環境でもかなりのソフトが使えていたので、今は?と思い実験して見ました。

まずHOUSE-ST1。リモートでは非対応のソフトです。インストールはできました。しかしネット認証がNGです。ちなみに試供版に切り替えて使って見るとファイルの読み込みなどサクサク動きました。ZenFone5Zは高速なので、小さい画面ながら高解像度でサクサク動いたのは感動です。メーカーさん!!是非ネット認証対応させて!!

認証ができないのがつくづく残念。普通のリモートデスクトップではサクサク動きます。参考までに。

このサービスの最大の特徴はパソコンを付けっぱなしにしなくても良いこと、震災時などでも遠方に保存されている(はず)なので、ネット環境さえ整えばすぐに作業ができること。光回線に接続しているときは安心して作業ができるのはいいですね。まあ速度はそこそこで高速環境に慣れている人には遅いと感じますし、重量級のソフトは快適には使えないのも事実です。

JWWなんかはサクサク動きますね。スマートフォンタブレットだと操作が難しいのでお勧めしません。どちらかというとビューアー的な使い方が吉かな?スマートフォンの場合は。

もう少し環境が整えば、まだまだ面白い環境です。すっかりソフト・アプリはスマートフォン化して久しいですがパソコンでしかできないことも多いはず。そのようなときに使えれば嬉しいサービスです。

GPD Pocket2一太郎発売記念特別セット

GPD Pocket2一太郎発売記念特別セット

あのウルトラモバイルPCのGPD Pocketの後継のGPD Pocket2の一太郎発売記念特別セットが販売されています。限定数にすぐ届くかと思うので、購入希望の方はお早めに!!

このマシンは、旧機種にくらべてかなりパワーアップしています。メモリが8GBだとか、CPUがAtomからCore m3にパワーアップしたとか。スペック以上にキーボードが良くなったとか改良点も多く、完成度は明らかにアップしています。服によってはポケットにも収まるので、サブパソコンが欲しい!という方には最適かと。

で特別記念セットは、本体が赤いと思いきや、それはハズレ!

5大特典がついてきます。JUSTロゴ入りのポーチとか(欲しいか?)、スキンシートとかキーボードシールとか、専用ピンセットとか、液晶保護フィルム・・・欲しい人はいるでしょうね。赤くなくて残念!!という人はスキンシートで我慢!ということでしょうね(もちろん赤い!)。

JUSTの会員ならそこそこ価格も安く買えますが、元値が意外と高いので・・・。でも最近はスマートフォンも高いので、それに比べたら格安と感じる人もいるかもしれません。

個人的には買いません(Windowsが遅いのは理解しているが、iPadやAndroidの快適さを考えると小型端末にWindowsは不要です)が、かなり良い感じに感じます。

 

auガラホSIM、11月から他のスマートフォンで動かなくなる模様  その2

auからは、法人は電話で、法人・個人問わずメールでも連絡が行っているようです。こちらにはしつこく4回くらいかかってきました。まあ周知徹底ということでしょうか?勝手に突然・・・と言われたくないというのはあるんでしょうけど、インフラですからね。昨日まで使えて急に・・・になったら確かに大変です。個人的にはもう少し猶予期間が長くてもいいのかな、とか自動で課金が増える制度にするとか(これはこれで批判が出そう)も考えてくれて良かったのでは?とも思います。

まあいろんな人がいるんで、対応は難しいとは思うのですが、携帯電話は既に固定電話よりも大切なインフラになっているわけで、そのことを自覚してわかりやすい値段設定やルールを敷いて欲しいところです。どこかの政治家みたいに値段下げろ、というわけでなく、わかりやすくして欲しいものです。わけのわからない割引システムで複雑すぎるわけで・・・。

auもガラホは秋冬にINFOBAR xvのみ。LINEや+メッセージに対応しているものの、デザインは誰でも持てるものではありません。ガラホプランを維持したいユーザーを放置するのではなく、継続して欲しい。昨年の冬は2機種出ていたはず。AQUOS KとGRATINA。まあ売れていないから後継機を投入しないんでしょうね。ドコモが先進的なガラケーと保守的なものを出してきたのとは正反対の対応で興味深いです。

ドコモからも「カードケータイ」

nichephoneがヒットしたこともあり、キャリアも動くかな~と思っていたら、意外にもドコモが早かったです。しかも京セラ製で、電子ペーパー!!と意欲的な端末です。厚さ5.3mm、重量47mmで4G LTE対応携帯電話としては世界最薄最軽量としています。価格は3万2000円程度とそこそこ高いです。この軽量さでバッテリーは380mAhとかなり小さめ連続待ち受け100時間、連続通話110分です。まあ十分といえば十分です。

この手の端末は通話専用!!という場合が多いのですが、電子ペーパーでモノクロという制限はあるものの、タッチ操作にも対応しています。そして簡易的なブラウザも搭載しているのでWEBも見ることが出来ます。メールはSMSだけですが、ブラウザが使えると言うことはブラウザメールは見ることができるようです。キャリアメールが読めるといいのですが。

この大きさで防滴性能を確保。まあお守り程度の効果とは思いますがちょっと安心感があります。

ドコモケータイに分類され、LTE対応携帯電話向けのカケホーダイプランやシンプルプランなどで利用できるようです。なのでガラケーの置き換えということになりそうです。

屋外で見やすい電子ペーパーなので、現場などでも良いかもしれません。

 

スマホの子機「ワンナンバーフォン」

スマートフォンの子機にする技術と言えば、bluetoothを使ったハンドセットやイヤホンが有名です。旧ウィルコムのように、PHSにハンドセット機能を持たせた物もありました。ただバッテリーが持たなかったり、親機と離すと使えなかったり利便性に難があり意外と普及しませんでした。

さて、今回ドコモから出るワンナンバーフォンは、そんな技術的な枠を飛び越えた魅力的な端末です。ワンナンバーサービス(月額500円)の費用は必要ですが、親機と同じ電話番号で離れていても使う事ができます。

まあそんな虫の良いサービスが普及してしまったら契約減になるわけで、電話とSMS程度と通話専用携帯レベルですが、これで十分という人も多いのではないでしょうか?格安携帯に対しての優位性をキャリアが工夫次第で発揮できると言うことを示せているのではないでしょうか?

端末としては連続通話時間は130分、待ち受けは155時間。重量が55gと軽量で7mmとうす型なので持ち運びに便利というよりどこかいってしまうような気がします。VoLTEによる高音質通話、SMS送受信、電話帳機能、アラーム、電卓。気をつけなければならないのは親機はAndroid8.0以上のスマートフォンのみ。今のところiPhoneは対象ではないようです。

技術的にはeSIMなので他社からも出る可能性はありますね。個人的にはスマートフォンを見ながら電話かけることが多いのでこの機種はベストです。欲をいえば、gmailかキャリアメールを受信できるようにして欲しかったかも??

HUAWEI Watch GT

最近、スマートウォッチが停滞しているように思えましたが、HUAWEIがロンドンでのイベントで新しいスマートウォッチを発表しました。

なんと独自OSです!!従来の物に比べて薄型に見えます。それなのにバッテリー寿命が一般的な使い方で2週間持つ!!という凄いスペックになります。

一日一回の充電・・・はやはり面倒です。pebbleを使うと数日に一回しか充電がいらないありがたみを感じます。そういう意味ではHUAWEI Watch GTは非常に期待できそうです。

もっともフル機能を使うと22時間しかもたないというのが気になります。出てからでないとわかりませんね・・・。

auガラホSIM、11月から他のスマートフォンで動かなくなる模様

auから直接電話ありました。

むかつくのは、その内容ではなく内部の情報の連携のなさ。

携帯に電話があり、会社にも電話があったので、折り返し連絡。

そしたら出た担当がたいしたことがないので、大丈夫ですよ、とのこと。

翌日、この件で電話がかかってきました。電話番号の管理も出来ているはずなのに(しかも法人窓口です!!)、このアホな対応。auって昔からこの辺駄目駄目だよね。普通の企業だったら管理できていることがまったくできないのよね。docomoとかだったら個人相手でもきちんとしているのに(人によって差があるのはどこも同じ)。

まあauガラホSIMに関しては、恐らくそうなるだろうな~と思っていたので仕方がない部分はありますが、「当方が間違って・・・」といい方は、半年以上この状態を放置していたわけで、管理能力も問われるんでしょうね。しかもネットでも情報流れて(=流して)いたわけですし。まあ電話をかけてきてきちんと説明する姿勢は好感もてますが、すべてのユーザーに行き渡るのか?不安ですね。

というわけで、11月からau解約するか、ほかの方法考えます。便利だったのにな~Zenfone5zの二枚差し(au+ocnモバイルone)・・・。