木造耐震診断ソフトの建防協評価期限

木造耐震診断ソフトは、日本建築防災協会の評価を受けているものがあります。第三者の評価なので、受けているものは信頼性が高いと言えます。ただし評価書の期限があります。今年は期限を迎えるソフトが多いです。評価期限は3年間なので、そのたびに出さねばならないのでメーカーの負担は大きいと思います。せめてルールが変わるなどが、無い限り有効にして欲しいところです。

さて、ここでよく紹介しているHOUSE-DOCもめでたく更新されました。評価期限は2022.6.26で、P評価10-改2-Wという番号を与えられています。Ver4は評価対象を外れ、Ver5のみが評価対象となります。

では他社の状況は?というと、今年最初に更新されたのが、木住協耐震診断プログラム201で、3月に更新されていました。アーキトレンドリフォームエディションの耐震診断も7月に講師されています。

東京デンコーは3月だったのに、未だ更新されていませんが、審議中なので評価は有効です。昔は東京デンコーが最初!というパターンが多かった気がしますが、今年は遅いですねえ。8月末に耐震チェッカー、11月に木耐博士など残りのソフトも更新時期を迎えます。今年は新規で申請しているソフトもありますが、評価ソフト数の増減も気になるところです。