HOUSE-DOC用のもくツール開発中

もうすぐ、HOUSE-DOCの評価書の期限がきますので(6月26日)、その記念に、HOUSE-ST1で好評の、もくツールのHOUSE-DOC版を作成してみました。

ちなみにHOUSE-ST1用はVer7に6月になります。基本的に本体のバージョンと並ぶ「はず」なので、大幅に遅れてしまいました。鉄骨階段の計算ツールが強化されました。kizukuriからの乗換向けの基礎の計算や、母屋下がりの合成増加の計算ツールやSWS試験から沈下の検討が必要か判断するツールなど大幅にアップされています(一部はプレビュー版で事前に公開済)。

さて、HOUSE-DOC用は

①文例集(総合所見等)
HOUSE-DOCは良い意味でシンプルです。文章なども自分で考えなければなりません。そこで代表的な文例などをまとめて置いておいて手軽にカット&ペーストするためのツールです。いくつか文例は置いていますので、自分で使いやすい文などを登録して使います。

②診断時判断事例集
診断時に初心者が迷いやすい点を集めた事例集です。

③開口部にブレースを入れる
通常、ブレースと垂壁は併用できないのですが、これは補正できるようにしています。主にウッドピタのような外付けブレースと垂壁を併用したい場合に利用します。

④小屋裏収納補正
小屋裏収納の面積から必要耐力割増係数を計算するシートです。一階にある場合も二階にある場合も対応できます。

⑤88条地震力補正用シート(構造計算ソフト併用)
KIZUKURIやHOUSE-ST1で荷重計算を行って、HOUSE-DOCの計算結果を補正するシートです。より精密に評点を評価できます。特に外壁が二種類以上使われていたり、屋根が1階と2階で違う場合などの評点をきちんと算出できます。

です。88条地震力補正用は、マニュアルに書かれている簡易版も後日公開予定です。そちらは構造計算ソフトなしである程度補正ができるので便利です。

すべてExcelのシートで提供していきます。また今後拡張していく予定です。特に基礎の補強時の検証は要望が多いので作ってみたいです。

HOUSE-DOC向けは無料で公開予定です!!

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