GLOOBE 2019は2018年10月17日発売

ご存じの方も多いと思いますが、国産BIMのGLOOBE2019が2018年10月17日に発売予定です。一時期ほどではないにせよ、順調に毎年進化して使いやすくなっています。まあ進化が鈍化してきたのは他社にだいぶ追いついた証拠。他社にはない機能も満載のBIMなので、このペースで頑張ってほしいものです。REVITが全ての設計者が必要なわけではありません。BIMも同様です。国産ならではの細やかな対応も含め、今後も期待です。

さて今回も日本の建築基準法対応の強化が行われています。またモデル比較(意匠、構造、施工)のデータを合成し不整合のチェックが可能になったり、BCFファイルの読み込みに対応したり、景観地形データの読み込みに対応したり・・・と進化しています。中でもBIM確認申請の実運用を目指した取組は要注目です。GLOOBEで作成されたデータによる「BIM確認申請」を可能にする為の機能強化を図っているそうです。書き方から見てまだ完璧というわけではないと思いますが、気軽に使える時代まであと少し、と感じることは出来るのではないでしょうか?

BIMの足音は小さな設計事務所だとまったく聞こえてこない、ということも多いと思いますが、着実に進んでいます。果たしてどこで爆発的に普及するのか??まだわかりませんが、そのときに選ばれるかもしれない潜在力をGLOOBEは持っていると思います。

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