WOOD-ST Ver1.0.0.4

秋口に大幅アップデートするので、それまではあまりアップデートがないかな??と思っていたWOOD-ST1ですが、意外とこまめにアップデートしています。これは使っているユーザーが多くなっている、実務で使っていて気がつくことが多い、証拠でしょうか??ともあれ、ショップ側から見てもユーザーが増えてきていることは実感できます。実際、私が触ってみたASTIMやSEINと比較してもとっつきやすいですし、操作しやすいのは間違いありません。

大スパンのトラスを設計出来る場合、今まで鉄骨造の領域と思われたものも木造でできるようになります。WOOD-STの場合、単体でトラスの計算ができないのは残念です。HOUSE-ST1から転送できるとか何か配慮して貰えればかなり楽に設計できると思うのですが。私の場合、FAP-3&MED-3で計算したものを単純梁に置き換えて計算していますが、HOUSE-ST1のような方式のほうが楽ですね。できる形は限られますが最初は無難な形のほうが安心でしょう。

中大規模木造の講習や出版物も増えつつあります。どれくらいのものをやりたいか?は人それぞれで、学ぶべき技術もバラバラです。欲張らずに自分ができるものから身につけていくスタンスでやらないと、何もできないまま知識だけ増えていく・・・なんてこともありますのでご注意を。

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