HOUSE-ST1とWOOD-STの軸レイヤ

構造システムのHOUSEシリーズは見やすい反面、軸を拾う作業が面倒です。梁などの線が太いので仕方がないのですが。それよりも軸をクリックし間違えたりしやすいと感じるのは自分だけでしょうか?屋根の軒の出などを入れると壁のラインと取り間違えますし、壁や梁の始点終点を間違えます。これはkizukuriなどでも似た現象は起こりがちです。

そこで便利に使いたいのが軸レイヤです。軸をレイヤのように管理できるのです。わかりにくいので実例を。ソフトはWOOD-STですが、HOUSE-ST1でも同じです。

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軸レイヤは3つまで指定できます。今回はメインの軸と、サブの軸と屋根の軒の出の軸の3つの軸レイヤを指定しています。それぞれ軸レイヤに指定しておきます。

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通常画面です。レイヤの文字も読めないほど密集していますね。屋根の軒の出も150なので通常表示しておくと面倒です。

では、屋根の軒の出を非表示にしましょう。

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軒の出の軸のラインは水色になり、選択できなくなります。これで軒の出の部分に柱を入れたり梁が伸びたりするミスは激減します。

ではメインだけの表示にしましょう。

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この通り、軸名がスッキリしますね。

うまく使えば入力、チェックが楽になりますよ。また隠した軸の部材は表示されるのも便利です。

HOUSE-ST1やWOOD-STでは軸レイヤをうまく使って効率的に入力・チェックしましょうね!!

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