知りあいの設計事務所の省エネ計算をHOUSE-省エネで

知りあいの設計事務所のお手伝いで、小型の木造住宅の省エネ計算をやることになりました。
HOUSE-省エネ Ver3 マスターセット キャンペーン!!UA値ηA値の計算にも対応

80㎡程度の小型住宅。手計算でも簡単に計算できるけど、HOUSE-省エネでやってみた。

13時に計算を開始し、現在13時22分。いくら小さいとはいえ、あっけないです。

戸建て住宅用の省エネ計算ソフトのHOUSE-省エネを利用しました。手計算だと私の場合50分くらいかかるので、約半分というところでしょうか?

用意するのは、平面図と立面図のCADデータ。ここに窓のサイズを落とし込んでおきます。今回は断熱仕様が決まっているので、それも用意しておきました。

入力自体は瞬間です。各部屋を入力します。その際に各部屋の断熱材などを指定しておきます。床や上階の状況を予めチェックしておくことをお忘れなく。

それにしても見た目がそっくりなのに、グリッド操作がHOUSE-ST1HOUSE-DOCと違うのは止めてほしい。見た目が一緒なだけに迷います。あと3Dも。構造と省エネですからプログラマが違うことくらいは理解出来ますが、HOUSEシリーズは両方とも買う人がいるんだから、メーカー的に統一してほしいところです。

さて、入力が終わったら各パラメータをチェック。戸建て住宅レベルだと、チェックは簡単です。入力時のパラメータが多いので最初は絶対に間違えます。床、天井、壁・・・順を追ってチェックしましょう。

そして計算。リアルタイム計算という便利なボタンがあり、コレを押せば結果をはじき出してくれる。

便利な機能なのだが、「リアルタイム」じゃないような気がする。意味や理由は理解出来るのですが・・・

そんなわけで、UA値は比較的ギリギリです。シンプルな形状だからもっと余裕があるかな?と思ったのですが、窓が意外と多いのでこんなものです。形状が複雑だと旧フラット35の仕様でもNGが出ますね。仕様規定になれている人は注意が必要です。一次エネルギーは、LED化のみで切り抜けましたが、これでは低炭素駄目です・・・。

そこで、給湯器をエコジョーズにし、浴槽を高断熱浴槽とし切り抜けることにしました。この程度なら影響がないかと。水栓いじったほうがいいかな?と思ったのですがトラウマが(汗)。

低炭素基準クリア(計算のみ)

とりあえずクリアしました。選択項目は当たり前のようにクリアできるわけで、問題ありません。ここまで計30分程度です。設計中にとりあえず先に検討・・・というには微妙な時間ですが、慣れるまでは検討しておいたほうがいいに決まっています。検討時間が圧倒的に短いのが利点ですね。入力項目少ないし。Ver3になってようやく安心してどの物件にも使えます。

 

 

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