HOUSE-DOCの計算実行の簡略化

kizukuriなど古いソフト系から移ってくると、HOUSE-DOCやHOUSE-ST1は、まどろっこしくなります。マウス操作は便利でHOUSEシリーズの美点ではあるのですが、キーボード操作があまり考慮されておらず、悲しくなります。

TABオーダーやワンキー操作などがね。メチャクチャだったりするわけ。

使わない人はわかりませんが、例えばHOUSE-DOCの場合、ALTキーでキーボード操作できます。ATLキーを押すと画面上部のアイコンに数字やアルファベットが並びます。それを押せば実行されるわけです。このような機能を知らない人も多いのですが、知っていると便利です。しかしながらHOUSE-DOCはALTキーを押し精密診断(Dキー)を押して最終決定に進むとなんと結果表示とスパンピッチの割当が一緒(P)という初歩的なプログラムミスで結果表示ができない、といったバグが残っています。またタブ操作も同様に不思議な挙動があります。せっかく搭載しているならきちんと作ってほしいし、初心者向けということであれば、思い切って切ってしまうというのもありだと思います(私は困る)。

この機能がうまく動いていれば、マウスユーティリティーでマウスに割り当てたり、キーボードカスタマイズソフトで割り当てたりできます。エレコムのような通常のマウスでも多ボタンタイプは意外と柔軟で、上記のようなALTを使った命令実行もできたりします。私の場合第5ボタンに計算実行、第6ボタンに結果表示(先ほどのバグのせいでクイックアクセスバーに登録してから行う)を入れているので、HOUSE-DOCの計算、結果表示がスムーズに行う事が出来ます。これは非常に便利です。もちろんF5に計算を割り当てたいのですが・・・これはメーカーに期待して待ちましょう。

HOUSEシリーズも地味に機能が違ったりするので、うまくクイックアクセスバーを使って共用の設定を使えれば切り替えを最低限度に押さえることができますね。来年はこういった省力化をいろいろと紹介していこうと思っています。

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