HOUSE-省エネ Ver3

最近、バージョンアップの間隔が短いな~と思ってしまう建築ピボットの製品群。HOUSE-省エネもあっという間にVer3になって12月に発売となります。お得なキャンペーンは来年3月31日までですので、この機会を見逃しなく!!

さて、販売店向け資料には新機能の詳細が書かれていません。ただ最新の平成28年省エネ基準へ対応しただけなのかもしれません。まあそれは大切な事なのですが。操作性や機能数など他社に大幅に引き離されてしまった現状、どのくらい改善しているのかユーザーとしては非常に興味があります。SAVEシリーズで導入された複雑な形状は概形で入力し数字入力で補う手法も今回から導入されました。モデリングに難があるこのシリーズでは必須機能だと思いますが、早期にモデリングを改善してほしいところです。とはいえ、かなり実用的になったのは事実で歓迎したいです。

建築物省エネ法の施行を見据え、共同住宅などの省エネ設計のほうが注目されています。HOUSE-省エネの上位バージョンであるSAVE-住宅も発売されています。こちらのキャンペーンは来年3月まで延長されたようです。早めに使い慣れておいた方がいいと思いますが、普段個人住宅しかしない人はどちらを導入するか迷いますね。他社と異なり、SAVE-住宅は共同住宅から個人住宅まで。混構造も含め対応しています。その点はメリットですが、年会費がかかること、雑居ビル系はできないこと(SAVE-建築で対応)がネックです。まあ全部できるソフトはないのでしょうけど。個人的には、SAVE-住宅とSAVE-建築のお得なセットがほしいところです(年会費も含めて)。

BIM対応も少しずつ整備されてきています。IFCファイルの読み込みに早期に対応しているとはいえ、もう少し実用性がほしいところ。このあたりもユーザーが増えれば改善されるはずです。構造計算ソフトとの連動もほしいところです(開口部が当たるかどうか?などチェックしたい)。壁式RC造の場合、梁などシビアに設計することがあるので連携したいところです。

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