DRA-CAD15予想

DRA-CAD14plusがリリースされて、年末(と思われる)DRA-CAD15の姿が見えてきました。そういう意味ではドキドキ感はありませんが、アソシエイトユーザーがplusのバグ取りをしてくれている、と思えば通常ユーザーにとっても悪い話ではありません。

DRA-CAD15はファイル形式が変わるバージョンです。拡張子は変わらないようですが、新しい単位などが追加されたため新しい形式になったようです。正直2次元レベルで細々と新しいファイル形式に変えるのはユーザーにとって百害あって一利無しなのでやめてほしいところ。しかもバージョン間の・・・もほとんど発生しないレベルでしょうからね。拡張子名が同じなのでわかりにくいし。う~ん。

ファイル変換も特にJWWは行き着くところまできた反面、根本的な部分が解決されていないので小出しにされている印象です。レイヤ関連は14も期待はずれだっただけに、何か目玉がほしいところです。

意外と盛りだくさんだったplusなので、基本この形でバージョンアップされるようです。表形式のポリライン作成(符号付き)や拡張線分はいろいろ便利に使えそうです。円弧も操作方法も含め期待が持てます。

アイソメ変形は面白いのですが、この発想を3Dに何で活かせないのか?不思議です。マルチタッチもタッチ操作が作られたころにやっておけば、良かったのに、今となってはPDF書き込み・編集のほうが高機能で便利ですし、わざわざやる意味があるのか疑問です。

i-ARMがあるので、3D機能は期待薄なのかな?あちらもあまり売れていない?でしょうし、今後どうなるんでしょう?plusでは3Dの機能アップがなかったわけで年会費だけ無駄に・・・ということを思っているユーザーもいるわけで、隠し球に期待です。省エネ計算用の各立面の面積をペパクラのように展開できる機能があったら省エネ計算楽なのにな~とか思ってしまいます。DRAなら簡単に実装できるはずなんですが(汗)。それをSAVEシリーズに転送できれば、あんなに面倒なことは発生しないのに、と感じてしまいます。まあそれはi-ARMに期待しておきましょう。

明日から始まる建築ふれあいフェア2016(新宿駅西口駅前広場)では、メインの部分はDRA-CADでデザインされています。イベントでの印刷用途でも十分使えるので重宝しますね(ちなみに私ではありません)。illustratorに変換できればいいのに、と逆に思ってしまいます。まあそんな必要ないくらい平面デザインは優秀なんですけどね・・・。