エコタンクの新機種「EP-M570T」登場

エプソンのエコタンク搭載のインクジェット機は、インク代に頭を悩ますユーザーが飛びつきました。確かに印字品質は高くもなく、プリンターとしての機能は低いのですが、大量に安価にインク切れを気にせず印刷したい!!!というユーザーには朗報でした。海外ではすでに似た機種は出ていましたけどね。

3機種出ていましたが、10月にもう一機種加わります。EP-M570Tです。

カラー複合機なので、EW-M660FTの後継機か?と思いきや、違います。デザイン的にはもっさりして、とても最近の新製品とは思えなかった同機とは異なり、最近の製品らしくすっきりしたスクエアタイプでコンパクトになりました。機能的にはファックスやADFや両面印刷、有線LANなどを削ってコピー、スキャンに絞った機種になりました。このような機種で低価格化してほしかった人も多いはず。特に小型化したのはいいと思います。大量に印刷するので給紙だけはけちらないでほしかったのですが、それはEW-M660FTを買え、ということでしょう。耐久枚数も5万枚から3万枚に低下、印刷スピードも微妙に落ちています。そんなわけで廉価版という位置づけなんでしょうね。

インク注入口を斜めに配置するなど使い勝手も一部改善されています。SDメモリーカードスロットを搭載したり、フチなし印刷にも対応するなど、一部機能アップしている部分もあります。価格は3万円台後半ですので同クラスのインクジェット複合機に比べれば高いですが、EW-M660FTに比べればだいぶ購入しやすい価格になりました。

個人的には、A3機の登場や、もっと大量印刷に特化した機種の登場を待ちたいものです。このタイミングで出せば、かなり売れたと思うのですが。他社が追従すれば考えるかもしれません。ぜひA3機の製品化を目指してほしいところです。

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